fbpx

コンサル業界ニュース

最近のコンサルテーマ

アビームとSASがビジネスアナリティクス分野で業務提携を発表。

アビームコンサルティング株式会社とSAS Institute Japanは、ビジネスアナリティクス分野で業務提携を発表。アビームコンサルティングの豊富な業務・業種ノウハウに基づくコンサルティング提案とSASのアナリティクス・ソフトウェアおよびサービスで、包括的なコンサルティングソリューションを提供

2013.09.11

アーンストアンドヤング、2013年G20アントレプレナーシップ意識調査を発表。アントレプレナーシップの推進をG20へ提言。

G20首脳会議を前に「2013年G20アントレプレナーシップ意識調査」を発表。経済活性化と雇用創出のために起業家と協力することを各国政府に呼びかけた。「資金調達」、「アントレプレナーシップを育む文化」、「法令・規則および税制」、「起業家教育と育成」、「連携による支援」ごとに、ランキング化。

2013.09.10

コーポレートディレクションのPPPチーム、”CDI PPP Management of business Technology Review “の第2回を発刊。

コーポレートディレクションのPPPチーム、”CDI PPP Management of business Technology Review “の第2回を発刊。

2013.09.06

アリックスパートナーズが中国自動車関連市場に対しての調査結果を発表。アフターマーケット市場のCAGR30%での成長を予測。MONOistにて。

アリックスパートナーズは、中国自動車関連市場に対する自動車メーカー、部品メーカーの動向について調査結果を発表した。

2013.09.02

監査法人グループによる、ベンチャーを盛り上げる動き。

EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパンの北海道地区グランプリに、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の代表取締役 伊藤博之(いとう ひろゆき)氏を選出したと発表。アーンスト・アンド・ヤングは、毎年アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー(EOY)を実施している。

2013.08.29

生産現場にビッグデータを活用した提案。IBMがプレスリリース。

工場内の生産設備や販売後の製品、ネットワーク装置、発電所の設備といった企業内外の機器から収集される様々な測定データをリアルタイムに収集・統合し、高度な数理解析技術を適用して不具合や異常、故障を予測。Predictive Asset Optimization(プレディクティブ・アセット・オプティマイゼーション)

2013.08.28

ビッグデータ市場規模、2012年206億円から、5年後には5倍の1000億円に。IDC Japan予測。

IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社は国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場予測を発表。2012年の206億円から、2017年には1015億円と5年間で約4倍に市場が拡大することを予測

2013.08.28

マーサー、ミャンマーの人事・雇用に関するレポートを発表。

マーサーは「ミャンマー現地で雇用する役職員の報酬に関するレポート」と「ミャンマーにおける人事ガイド」の2つのレポートを発表

2013.08.22

三菱総研、SNS・MROCを活用したマーケティング支援サービス開始

三菱総合研究所は7月半ばよりSNS上の交流サイトを活用して消費者の嗜好を分析し、企業の商品開発や販売促進などの戦略を立案するサービスを開始

2013.07.30

NTTデータとベルシステム24、企業向けに国内ツイート情報のレポートサービスを共同で提供

企業側があらかじめ設定したキーワードをもとに、それに関連するツイートを抽出し、情報を精選・加工してレポートとして企業に提供するというもの。両社はこのサービスの取引社数を2年後には200社とすることを目標としている

2013.07.25

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ