注目ワード:経営共創基盤の10年 , コンサル会社の決算と市場 , ファーム組織や人事情報
6月13日、Strategy&は、2018年に実施した世界のCEO継承に関する調査結果を発表した。この年次調査は世界の上場企業のうち時価総額上位の2,500社を対象としており、今回が19年目となる。
2019.06.25
4月17日、PwCの戦略コンサルティングを担うStrategy&は、日本における「2018年CDO調査」の結果を発表した。
2019.04.22
2017.07.14
コンサルティングファーム各社は、5月上旬から6月上旬にかけて、毎年恒例の海外MBA大学院への留学予定者を対象にした、MBA壮行会を開催する。このMBA壮行会について、主要コンサルティング会社の留学壮行会の開催状況をまとめた。日程については以下の通りとなっている。 5月10日 PwC Strategy& 5月13日 マッキンゼー 5月18日 ベイン・アンド・カンパニー 5月23日 ドリームインキュベータ 5月24日 経営共創基盤 5月25日 ローランド・ベルガー 5月31日 A.T. カーニー 6月02日 BCG
2016.04.26
ブーズ・アンド・カンパニーは、その名称を「Strategy&(ストラテジーアンド)」に変更したことを発表。また、統合に伴い、日本においては本日、「ブーズ・アンド・カンパニー株式会社」が「プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー株式会社」に社名変更を行った。プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジーは、独立した法人としてビジネスを行う。
2014.04.05
PwCの12月23日のプレスリリースによると「PwC(プライスウォーターハウスクーパース)とブーズ・アンド・カンパニーが今年すでに発表した条件付きでの合併契約の締結に関し、ブーズ・アンド・カンパニーは本日、同社のパートナーが当該合併を承認したことを発表」した。
2013.12.24
ブーズアンドカンパニーは、プライスウォーターハウスクーパースは、合併に合意したと同社ホームページにて発表した。会計監査大手プライスウォーターハウスクーパース(PwC)はコンサルタント会社のブーズを買収することで合意した。助言業務の拡大が狙い。30日に両社が発表した。金銭面での条件は明らかにされていない。
2013.10.31
昨今、新型コロナウイルス感染症の影響により、デジタル変革が求められる中、マッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)は、デジタルにおける世界と比べた日本の特徴や、今後日本がDXを推進していくためにどうあるべきか、などをまとめたレポート「【マッキンゼー緊急提言】デジタル革命の本質:日本のリーダーへのメッセージ」をリリースした。
8月5日、アクセンチュアは2月にリリースした年次調査レポート「アクセンチュアテクノロジービジョン2020」について、新型コロナウイルスが世の中に与える多大なる影響を考慮して、本レポートをアップデートしたと発表した。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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