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1月12日、A.T.カーニー株式会社(以下、A.T.カーニー)は、自動車業界向けの提言「世界水準の自動車システムサプライヤーへの旅」を発表した。本レポートは、日系サプライヤーが取り組むべき論点と解決方法について、以下の3つのテーマに基づいて論じている。
2021.01.18
A.T.カーニーは、「グローバル都市調査」を実施し、その最新の結果を発表した。本調査は、都市の競争力、影響力および将来の有望性を評価してランク付けするものであり、都市の現在のパフォーマンスを評価する「グローバル都市指標 (Global Cities Index:CDX)」と将来の有望性を分析する「グローバル都市展望 (Global Cities Outlook:GCO)」の2つから構成される。
2020.11.25
8月29日、東京大学新聞社は、2019年度の東京大学及び大学院の卒業・修了者の就職状況を発表した。
2020.09.04
12月20日、A.T. カーニーは、2020年1月1日付で同社代表取締役 マネージングディレクタージャパン(日本代表)が交代すると発表した。新代表はパートナーの関灘 茂(せきなだ・しげる)氏。関灘氏は1981年生まれ、神戸大学経営学部卒業後A.T. カーニーに入社し、2014年には最年少でパートナーに昇進している。
2019.12.26
12月12日、A.T. カーニーは、同社のマクロ経済部門シンクタンクであるグローバル・ビジネス・ポリシー・カウンシル(GBPC)が発表した「2020年の予測(原題:Year-Ahead Predictions 2020)」の日本語抄訳を公開した。
6月18日、A.T. カーニーは、世界規模で成長できる日本発のスタートアップを創造・育成するための提言を取りまとめた。A.T. カーニーは提言の作成にあたり、Googleの協力のもと、各種の調査に加え、スタートアップやベンチャーキャピタル関係者にインタビューを実施したという。
2019.06.24
5月21日、株式会社LeanerTechnologiesは創独立系VCのインキュベイトファンドから約5,000万円の資金調達を完了した。CEOを務める大平 裕介氏は1993年生まれの26歳。新卒でA.T.カーニーに入社し、コスト改革(Strategic Sourcing・BPR)や事業戦略策定などに従事。
2019.05.23
昨今、新型コロナウイルス感染症の影響により、デジタル変革が求められる中、マッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)は、デジタルにおける世界と比べた日本の特徴や、今後日本がDXを推進していくためにどうあるべきか、などをまとめたレポート「【マッキンゼー緊急提言】デジタル革命の本質:日本のリーダーへのメッセージ」をリリースした。
8月5日、アクセンチュアは2月にリリースした年次調査レポート「アクセンチュアテクノロジービジョン2020」について、新型コロナウイルスが世の中に与える多大なる影響を考慮して、本レポートをアップデートしたと発表した。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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