注目ワード:経営共創基盤の10年 , コンサル会社の決算と市場 , ファーム組織や人事情報
11月18日、シンプレクス株式会社(以下、シンプレクス)は、SMBC日興証券株式会社(以下、SMBC日興証券)の機関投資家に向けた株式ミドルオフィス業務において、RPAプラットフォーム「UiPath」の導入支援を行った。
2020.11.25
米国時間10月13日、世界的金融サービス企業IDC Financial Insightsは、世界の金融ITサービス企業のランキング「2020 IDC FinTech Rankings TOP100」を発表した。
2020.10.19
シンプレクス株式会社(以下、シンプレクス)は、大同生命保険株式会社(以下、大同生命)の新規契約引き受け時の本人確認業務において、本人確認ソリューション「Deep Percept for eKYC」が採用され、稼働が開始したと発表した。
2020.10.12
5月7日、シンプレクス株式会社は、株式会社DMM.com証券の口座開設時の本人確認業務において、本人確認プラットフォーム「Deep Percept for eKYC(ディープパーセプト・フォー・イーケイワイシー)」が採用されたことを発表した。これによって、DMM.com証券の口座を開設する際、本人確認をオンラインで完結できるようになる。
2019.05.10
4月12日、シンプレクス・ホールディングス株式会社と、科学技術振興に向けた産学連携事業を展開するepiST(エピスト)株式会社は、金融機関を対象にAIソリューションを提供する共同出資会社「Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社」を設立した。
2019.04.17
10月下旬から昨日までに発表された、コンサルティング業界に関係する関係各社の決算(売上、営業利益、純利益)を決算単信ベースで比較。全体的に売上・利益とも前年比を上回る決算が多く、業界の状況上向きであることが読み取れる
2013.11.01
シンプレクス、カーライルと刈田ファンド出資会社によりMBO。上場廃止へ
2013.06.16
昨今、新型コロナウイルス感染症の影響により、デジタル変革が求められる中、マッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)は、デジタルにおける世界と比べた日本の特徴や、今後日本がDXを推進していくためにどうあるべきか、などをまとめたレポート「【マッキンゼー緊急提言】デジタル革命の本質:日本のリーダーへのメッセージ」をリリースした。
8月5日、アクセンチュアは2月にリリースした年次調査レポート「アクセンチュアテクノロジービジョン2020」について、新型コロナウイルスが世の中に与える多大なる影響を考慮して、本レポートをアップデートしたと発表した。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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