注目ワード:週刊DXニュース , コンサル業界・市場全体 , ファーム組織や人事情報
2021.02.15
2021.02.01
アクセンチュアインタラクティブは、日本を含む21カ国、22業界の1550人を超える経営層を対象とした調査を基に、企業の長期的成長、耐久性、消費者とのつながりにおいて顧客体験(CX)が果たす役割について分析したレポート「エクスペリエンスは成長の原点:カスタマーエクスペリエンス(CX)を超えて、エクスペリエンス起点のビジネス変革(BX)へ」を発表した。
2020.12.28
12月14日、アクセンチュアは、世界初となる楽天モバイルの完全仮想化クラウドネイティブネットワークの立ち上げにおいて、ビジネスモデルの策定から開発・運用までを支援したことを発表した。
2020.12.24
アクセンチュアは、「フォーブス・グローバル2000」に属する大手企業が新たな事業創出につながるイノベーション促進のため、テクノロジーおよびソフトウェア開発領域の新興スタートアップ企業群と密接に連携した新たな投資プログラム「プロジェクト・スポットライト」を開始した。本プロジェクトは、スタートアップ企業との連携を手掛けるAccenture Venturesが中心となって推進する。
2020.12.18
アクセンチュア社(以下、アクセンチュア)は米国ServiceNow(以下、ServiceNow)と、企業や公共機関のDX推進に向け、業務上の様々な課題解決を支援する新組織「アクセンチュアサービスナウビジネスグループ」を設立したと発表した。両社は今後5年間で、本ビジネスグループに数百万米ドルの大規模投資を行う予定である。
2020.12.16
11月17日、アクセンチュアとマサチューセッツ工科大学(以下MIT)は、15年以上の先駆的な提携関係に基づき、「MITとアクセンチュア 業界やテクノロジーのコンバージェンス(融合)に関するイニシアチブ」の開始を発表した。アクセンチュアの業界の専門家とMITの優秀人材が協力し、デジタル・テクノロジーの活用によるグローバルのビジネス変革や、未来社会への影響、企業が自社の競争優位につなげる方法などの研究を進める。
2020.11.27
11月5日、アクセンチュア株式会社(以下、アクセンチュア)は、学校法人東京女子医科大学(以下、東京女子医大)と、腎移植治療におけるAI活用の可能性を共同研究するとを発表した。AIを活用することで、ドナーと腎臓移植希望者の移植前後の観察検査項目データから拒絶反応や副作用を予測し、より効果的な治療の実現をめざす。
2020.11.13
10月22日、アクセンチュアは新型コロナウイルス感染症予防に関して、物流・コミュニケーション施策を計画・開発するためのワクチン管理ソリューションを発表した。
2020.11.02
アクセンチュアインタラクティブは、日本を含む、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地域の3000人以上の消費者を対象に行った調査レポート「Try it. Trust it. Buy it.」を発表した。本調査によると、拡張現実や仮想現実などの没入型技術(XR)や三次元(3D)コンテンツをデジタルコマースに取り入れることは、消費者からの信頼を向上させ、オンラインショッピングの売り上げを後押しする重要な要因の1つであることが明らかになった。
2020.10.28
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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