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日本航空は、搭乗客が旅行情報の取得や、外出先でのフライトの運航情報の確認、搭乗口での通過をより便利でスムーズにできる「Apple Watch」向けのアプリケーションを開発した。開発設計はIBMインタラクティブ・エクスペリエンスと行ったと発表している。IBMとAppleの提携の成果として興味深い。
2015.04.15
日本IBMは電力・ガス小売り事業を検討している企業を対象に、マーケティング戦略を短期間で策定することを支援する公益向けマーケティング戦略策定支援サービスの提供を開始したと発表した。
2015.01.20
日本アイ・ビー・エムは1月5日、代表取締役社長執行役員にポール与那嶺氏が就任したと発表した。前代表取締役社長のマーティン・イエッター氏は取締役会長に就任する。
2015.01.05
日本IBMが、12月から企業経営者にIT活用策を指南する1週間の無償コンサルティングサービスを始めると日経新聞が報じている。
2014.11.22
【グローバル】10月14日、SAPとIBMはSAPがビジネスクリティカル・アプリケーションのクラウド・インフラストラクチャー・サービスの戦略的重要プロバイダーとして、IBMを選出したことを発表した。これにより、顧客の中核事業のクラウドにおける運営能力の向上を図るということだ。
2014.10.15
米IBMは3月27日、1億ドル以上を投じて世界中のコンサルティング・サービスを拡張する計画を発表した。東京にもIBM Interactive Experience Lab(IBMインタラクティブ・エクスペリエンス・ラボ)が開設される模様。
2014.03.31
日本IBMは、戦略策定や企業改革において最先端のアナリティクスを活用するよう、組織体制の強化とソリューションの拡充を図ったと発表。
2014.03.26
マーティン・イェッター社長は、日本IBMの社長に就任して1年半。彼の就任後の経営改革の進捗として「1年前に4つの支社を新設し、顧客の近くでビジネスを行う形で、新たなカバレッジによる組織体制を確立。人材を顧客に近い場所に配置する方針を打ち出したことで、良い進展があった」などと日本IBMの組織変革の成果を述べた
2013.10.08
スルガ銀行と日本IBMとの間の裁判の控訴審が東京高裁で開かれた。この裁判は、スルガ銀行が日本IBMに「基幹システムを契約通りに開発しなかった」として、損害賠償を求めたいた裁判。今回の控訴審で東京高裁は約74億1千万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、賠償額を約41億7千万円に減額した
2013.09.26
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社は、国内ITサービス市場におけるベンダー競合分析結果を発表。プロジェクトベースやITアウトソーシングが貢献。13社のうち10社がプラス成長と、業績回復傾向が鮮明に。産業分野別では、6分野の内5分野でプラス成長のベンダー数がマイナス成長を上回る。
2013.09.13
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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