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コンサル業界ニュース

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アクセンチュアが提供する「和魂偉才塾」とは?

アクセンチュアは自社HP上で、同社が提供する大学生・院生向けビジネスリーダー育成プログラム「和魂偉才塾」の参加者を募集している。この「塾」はローバル水準のビジネスリーダー育成プログラム。「さまざまなスピリッツ(魂)を一つに和したハイパフォーマー(偉才)の集団」となる姿勢を一言で表したもの

2013.07.10

ローランドベルガー、最新のスタディをHPにて発表。「金融のリスク管理」「自動車部品産業」「新興国のイノベーションのグローバル市場への影響」について。

ローランドベルガーは「金融のリスク管理」「自動車」「グローバル経済」の3分野について自社HPにて最新のスタディを発表した。同社は世界中各地のオフィスでの調査研究をグローバルレベルで共有し、各国のオフィスが翻訳、クライアントに紹介している。ちなみに世界36カ国に51のオフィスを展開しているとのこと。

2013.07.09

経営共創基盤 冨山和彦氏、最新著「稼ぐ力を取り戻せ!」。日本のモノづくりが復活するには

日本経済出版社より冨山和彦氏の最新著「稼ぐ力を取り戻せ!-日本のモノづくり復活の処方箋」が発売されている。

2013.07.08

人材育成・組織開発・教育研修のアルー。学生に関する調査と、若手研修の方向性についてのレポートを発表

アルー株式会社は「近年の典型的な学生の特徴とその背景」、「新人・若手社員研修の企画・設計の方向性」についてのレポートを作成。アルーはグローバル人材育成・組織開発・教育研修コンサルティングを提供。代表の落合文四郎氏はボストンコンサルティンググループを経て同職。取締役の池田祐輔氏はA.T.カーニーを経て同社を立ち上げた

2013.07.07

コンサルファーム出身のフリーコンサルを紹介するコンサルサーチ、2013年前半の案件紹介状況を公表

コンサルサーチを運営する株式会社ワークスタイルラボは2013年前半のプロジェクト案件獲得・紹介状況を公表した。2013年1月~6月は28案件に36人のコンサルタントの紹介を達成

2013.07.07

President Onlineにて、BCGとマッキンゼーの比較。両者が語る問題解決の思考法とは

President Onlineは「時間を短縮化する仮説思考―2大コンサル『BCG vs マッキンゼー』どっちに軍配?」を掲載している。記事の中では世界の2大コンサルティング会社ボストンコンサルティンググループとマッキンゼーにおいて利用されている、問題解決のための思考法を紹介している。

2013.07.06

タワーズワトソン代表取締役交代。元マッキンゼー大海太郎氏が就任。

タワーズワトソンは自社HPにて、7月1日付で代表取締役が交代したことを発表した。新しく代表取締役に就任するのは大海 太郎(おおがい たろう)氏。氏はこれまで取締役兼インベスト部門ヘッドを務めており、同日付で代表取締役社長マネージングディレクター兼インベスト部門ヘッドに就

2013.07.06

みずほ総研、地方空港の経営改革についてのレポートを発表

みずほ総合研究所は「地方管理空港における経営改革」と題したレポートを発表した。民主党政権下で本格化した空港経営の効率化に対する議論が自民党の政権奪取後も引き継がれ、地域空港の改革が現在取りざたされている。こういった公共・国の課題を扱うあたり、まさにシンクタンクの真骨頂と言えようか。

2013.07.05

2013年6月に多く読まれた記事のトップ10

コンサル業界ニュース編集部は6月1日~6月30日に最も多く読まれた記事トップ10を発表した。一位は日経情報ストラテジーが発表したコンサル会社のイメージ調査に関する記事。2位はムービン神川貴実の著書を紹介した記事。3位はマッキンゼーを経て芸人に身を転じた石井てる美氏が本を出版した記事となっている。

2013.07.05

コーポレートディレクション出身のベンチャー企業家 梅田優祐氏。日経ビジネスで語る「ニッチな寡占市場」

日経ビジネスはユーザベースの代表梅田優祐氏へのインタビュー記事「ブルームバーグ、ロイターの向こうを張るベンチャー」を掲載。ユーザベースは従来ブルームバーグやトムソンロイターら大手が占めていた金融情報サービスに対抗して、グローバルベースの企業・産業情報を網羅した世界最大級のSaaS型ビジネス情報プラットフォーム「SPEEDA」を開発

2013.07.05

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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