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コンサル業界ニュース

コンサル関連の書籍

マッキンゼーのディレクター山梨広一氏、書籍「シンプルな戦略」を発刊。

3月14日、マッキンゼーのディレクター山梨広一氏が、著書「シンプルな戦略 : 戦い方のレベルを上げる実践アプローチ」を発刊した。山梨氏は、マッキンゼー在籍25年、パートナー経験20年のトップコンサルタント。

2014.03.18

「シグマクシス 経営論Z」 1月22日発刊。

先日上場を果たしたシグマクシスの代表取締役である倉重秀樹氏が著書「シグマクシス 経営論Z」を1月22日に発刊する。 倉重英樹氏は元日本IBM副社長。プライスウォーターハウスを経て、日本テレコム再建を成功させた。そして、再びコンサルティング業界に戻り、5年前にシグマクシスを創業。

2014.01.22

日本初の「コンサルティング会社の図鑑」が12月21日に発売。アビームコンサルティングが監修。

12月21日にアビームコンサルティングが監修した「コンサルティング会社図鑑 未来をつくる仕事がここにある (図鑑絵本シリーズ) 」が発売される。著者は絵本作家の青山邦彦氏。 アマゾンの紹介によると、この本は、日本初のコンサルティング会社の図鑑だという。

2013.12.19

アクセンチュア工藤氏、「これからデータ分析を始めたい人のための本」を出版。

11月23日にアクセンチュアもデータ分析に関する書籍を発売している。その書籍のタイトルは「これからデータ分析を始めたい人のための本」。著者はアクセンチュア株式会社 アクセンチュア・アナリティクス日本統括の工藤卓哉氏。

2013.11.29

アビームコンサルティング、「データ経営」に関する啓蒙書を11月25日に発売。

アビームコンサルティング株式会社は、データ活用基盤の啓蒙書『「データ経営」を実現するIT戦略 経営管理の本質はマスターデータにある』を11月25日(月)に、日経BP社より刊行することを発表した。著者は國本修司。國本氏は日本の優良企業のデータ活用基盤「マスターデータ管理(MDM)」構築を数多く手掛けた同社のシニアマネージャー。

2013.11.21

デロイトトーマツ監修で東洋経済から「グローバル経営戦略2014」発刊。

デロイト トーマツ コンサルティング株式会社は、週刊東洋経済11月23日号のBook in Book Think!特別版『グローバル経営戦略2014』を監修し、2013年11月18日に発行した。 『グローバル経営戦略2014』では、今現在経営の指揮を執る企業経営陣、次代を担う若きリーダーに向けて、特に日本企業に必要と思われる経営課題にフォーカスを当てて提言を行っているとのことだ。

2013.11.20

10月5日、ローランドベルガー遠藤功会長、ガリガリ君で有名な赤城乳業を題材にした著書「言える化」を出版。

外資系戦略コンサルファーム、ローランドベルガー会長の遠藤功氏は「言える化 ー「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密」を10月5日を出版。 同書は、氷菓『ガリガリ君』でおなじみの赤城乳業の躍進の理由を解説しているという。

2013.10.17

10月2日、御立尚資氏の「戦略眼」 思考の補助線で変化を読む出版。

ボストンコンサルティンググループ日本代表の御立尚資が書籍「御立尚資氏の「戦略眼」 思考の補助線で変化を読む(文庫)」を発売する。同書では「少子高齢化、グローバル化などが起こすさまざまな環境変化について、時にはストレートに、時には「歴史」「音楽」など他分野のアナロジーを使いながら、鮮やかに読み解いていく

2013.10.01

A.T. カーニー 日本代表 梅澤氏の著書、本日出版。最強のシナリオプランニング: 変化に対する感度と柔軟性を高める「未来の可視化」

A.T. カーニー 日本代表 梅澤高明氏が著書「最強のシナリオプランニング: 変化に対する感度と柔軟性を高める「未来の可視化」」を発売。企業の生き残りを図る上でも、長期の成長戦略を進める上でも、「環境の不確実性を理解し、将来起こり得る様々な変化に、柔軟に対応する構えを持つこと」が不可欠となっている。

2013.09.27

マッキンゼーの実態に迫るノンフィクション。ダフ・マクドナルド氏による著書「マッキンゼー」9月20日に出版。

ダフ・マクドナルド氏による著書、「世界の経済・政治・軍事を動かす巨大コンサルティング・ファームの秘密」が刊行される。ダフ・マクドナルド氏は、ニューヨークを拠点に活躍するカナダ人ジャーナリスト。 アマゾンの書籍紹介によると、本書は巨大コンサルティング・ファームマッキンゼーの実態に迫る渾身のノンフィクション。

2013.09.20

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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