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ブーズ・アンド・カンパニー岸本 義之氏が、ハーバードビジネスレビューWEBにて記事連載を10月7日より開始している。テーマは、ブーズ・アンド・カンパニーが見出した「2040年までの世界の方向性について3つの分野、10のメガ・トレンド」の紹介ということだ。15回にわたって掲載される模様。
2013.10.10
元マッキンゼーで日本を代表するコンサルタントの大前研一氏と、元ライブドア社長堀江貴文氏が、10月4日ニコニコ生放送にて対談する模様。詳しくは以下のリンクからご覧ください。
2013.10.02
ボストンコンサルティンググループ日本代表の御立尚資が書籍「御立尚資氏の「戦略眼」 思考の補助線で変化を読む(文庫)」を発売する。同書では「少子高齢化、グローバル化などが起こすさまざまな環境変化について、時にはストレートに、時には「歴史」「音楽」など他分野のアナロジーを使いながら、鮮やかに読み解いていく
2013.10.01
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社は、国内ITサービス市場におけるベンダー競合分析結果を発表。プロジェクトベースやITアウトソーシングが貢献。13社のうち10社がプラス成長と、業績回復傾向が鮮明に。産業分野別では、6分野の内5分野でプラス成長のベンダー数がマイナス成長を上回る。
2013.09.13
G20首脳会議を前に「2013年G20アントレプレナーシップ意識調査」を発表。経済活性化と雇用創出のために起業家と協力することを各国政府に呼びかけた。「資金調達」、「アントレプレナーシップを育む文化」、「法令・規則および税制」、「起業家教育と育成」、「連携による支援」ごとに、ランキング化。
2013.09.10
8月19日、デロイトトーマツコンサルテイングは2025年の燃料電池自動車の販売台数の予測結果を発表。世界で約180万台、日本で約20万台と予測した。
2013.08.21
製造業向けコンサルティングサービスを提供するネクステックは、7月ネクステック・レポート2013年夏号を発表した。同カンパニーは過去はマザーズに上場しているコンサルティング会社であったが、債務超過に陥り経営共創基盤の支援を受けた後、現在は同社の一部となっている
2013.07.23
タワーズワトソンは自社HPにてニュースレター7月号を発表した。今回のテーマは「人事ポリシーとガバナンス」「チェンジマネジメント」「グローバルM&A」についての3テーマ。同社は2011年2月より、毎月ニュースレターを発刊、WEBで公開しているもよう。
2013.07.22
経営共創基盤(IGPI)はIGPIレポートの夏号を発表した。同社は3ケ月ごとにレポートを発表しており、今回のテーマはM&Aについて。3つの記事が紹介されている
2013.07.17
アリックスパートナーズのマネージングディレクターであり共同代表でもある深沢政彦、野田努両氏に対するインタビューを掲載した。深沢氏は住友銀行からA.T.カーニー韓国などを経て同社。野田氏は日本長期信用銀行、マッキンゼーなどを経て同社の代表をつとめている
2013.07.16
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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