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株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)は、株式会社ナレッジコミュニケーションズ(以下、ナレッジコミュニケーション社)と協業し、企業の営業活動において顧客の購買、解約、嗜好性などの予測モデルを「説明可能なA I」を用いたアジャイル型開発でサポートするサービスを提供開始する。本サービスは、これまでAIが苦手としていた複雑な予測結果の根拠を利用者に説明することができ、既に実施したプロジェクトの成果として、見込み顧客からの「受注率」や若手スタッフの「アプローチ成功率」で大幅な改善結果を得た。
2020.12.16
10月19日、株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)は、株式会社Nint(以下、Nint)と共同で、企業の中国越境EC事業への新規参入および既存事業の成長を支援するマーケティングプラン「中国越境EC 市場ポテンシャルリサーチサービス」の提供を開始すると発表した。
2020.10.28
株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)は、デジタルコマース領域を専門とし、全社横断による購買起点のマーケティング支援組織「ADVANCED COMMERCE Lab.™」を発足したと10月6日に発表した。社内100人規模の専門家が領域の垣根を超え、最先端で高水準の知見・運用力を掛け合わせることで、企業の事業成果の最大化に貢献する。
2020.10.14
株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)、株式会社パーティー(以下、PARTY)は、警察庁と連携し、AIを活用して過去の写真から今の姿を予測するプロジェクト「TEHAI」を始動した。
2020.10.07
9月28日、株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)は、デジタルネイティブ世代に特化したマーケティング専門チーム「YNGpot.™」において、新型コロナウイルス感染症の影響により企業のDXが求められる中、「コロナ禍におけるデジタルネイティブ世代の消費・価値観調査」を実施した。
2020.10.06
株式会社電通(以下、電通)は、株式会社電通グループ(以下、電通グループ)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ自動車)が、2021年1月に新体制を発足させることを発表した。この新体制において、電通はトヨタ自動車およびその子会社である株式会社デルフィス(以下、デルフィス)とともに、トヨタ自動車のマーケティング変革、モビリティビジネスの創造を推進・加速していく。
2020.09.28
9月10日、株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)は、NEW STANDARD株式会社(以下、NEW STANDARD)と業務提携し、D2Cに対応した新規ブランドの立ち上げ・既存ブランドの再創造を企画設計からグロースまで一気通貫で支援するサービス「ブランドデジタルトランスフォーメーション(以下、BDX)」を提供開始した。
2020.09.18
株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)と株式会社電通(以下、電通)は、企業のDX推進に向けたサービス「Dentsu Digital Transformation診断」を9月から提供開始すると発表した。本サービスは、DXを推進する企業に対し、事業全体のDX課題を抽出・数値化する。
2020.09.11
8月25日、株式会社電通デジタルは、ECサイトの運用型広告における最適化ツール「Kommerz™」の提供を開始すると発表した。 近年、生活者のPC、モバイル利用の増加、新型コロナウイルスによる外出自粛などの影響により、EC市場の発展が著しい。インターネット広告費2兆1048億円のうち、「物販系ECプラットフォーム広告費」は1064億円にのぼる。
2020.09.02
株式会社電通デジタル、株式会社電通、株式会社日立製作所はSNSなどのデジタルテクノロジーの発展で活発化する企業と生活者間のコミュニケーション支援を目的とした、テキスト解析プラットフォーム「mindlook®」を開発した。電通デジタルと電通は8月24日より、「mindlook®」を活用したコミュニケーション領域のコンサルティングを提供する。
2020.08.31
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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