シンプレクス、野村證券向けに開発の株取引新アプリをサービス開始 | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > シンプレクス、野村證券向けに開発の株取引新アプリをサービス開始

2022.05.18 シンプレクス、野村證券向けに開発の株取引新アプリをサービス開始

5月10 日、シンプレクス株式会社(以下、シンプレクス)が、野村證券株式会社(以下、野村證券)向けに開発した株取引アプリ(以下、本アプリ)のサービスを発表した。

本アプリ開発プロジェクトの第一弾の機能は以下の通りである。

・金融資産の管理
・保有資産に合わせた情報提供
・経済イベントや決算発表日お知らせ 
・日本国内の株式取引

本アプリは、株取引がアプリ上で完結できることに加え、煩雑な資産管理を容易に行えることを目指し、段階的なサービス公開を予定している。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ