堀紘一氏 PRESIDENT Onlineで語る。BCG時代の報酬2.4億円・・・、自分のお金を増やすための秘策とは。 | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > 堀紘一氏 PRESIDENT Onlineで語る。BCG時代の報酬2.4億円・・・、自分のお金を増やすための秘策とは。

2013.06.07 堀紘一氏 PRESIDENT Onlineで語る。BCG時代の報酬2.4億円・・・、自分のお金を増やすための秘策とは。

PRESIDENT Onlineは6月6日、「新リッチマンは、いまどこへ投資するのか」との記事を掲載した。話し手は元ボストンコンサルティンググループ社長で、現ドリームインキュベータ―会長の堀紘一氏。

記事の中で氏は、ボストンコンサルティング時代に自身の給与が15年で1200万円から2億4000万円へ増えた体験を振り返り、その際に重要だった要素とは周囲に日本語を話せる人間がいなかったという自身の希少価値と、時にクライアント先の社長に辞任を迫るほど、自身の使命に全力をあげて相手からの絶大な信頼を勝ち取ることだったという。

また氏は、「お金とは『影』にすぎない。影を得るには、影でなく実体を追うことが先である。それには自分を高めるしかない」とも語った。

詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
http://president.jp/articles/-/9551


 

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ