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SAP SE(以下、SAP)とAccenture(アクセンチュア)社は提携し、新たに3M社をパトロンスポンサーとして迎えた国連グローバル・コンパクトは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた企業の取り組みを加速させるSDG Ambitionガイド(以下、新ガイド)を9月22日に発表した。
2020.10.09
9月3日、アクセンチュアは9月1日付でジュリー・スウィート氏が最高経営責任者(CEO)に就任し、アクセンチュアの取締役に加わったことを発表した。
2019.09.06
【ニューヨーク発:2019年7月11日】アクセンチュアが日本を含む、ヨーロッパ、アジア太平洋地域、南米の10カ国の労働者5,000人を対象に実施した最新の調査を発表した。
2019.08.02
7月11日、アクセンチュアは次期CEOにジュリー・スウィート(Julie Sweet)氏を指名したことを発表した。現在スウィート氏は北米地域の代表を務めており、CEO就任は9月1日付を予定している。
2019.07.22
6月11日、アクセンチュアは、フィンテックベンチャー企業への投資に関する最新調査を発表した。グローバルにおける2018年のフィンテック投資額は、前年比2倍以上の553億ドルに達したという。
2019.06.19
【ニューヨーク発】2019年3月、アクセンチュア調査によると、先進的な考えを持つ最高マーケティング責任者(CMO)を擁する企業は、一人ひとりの趣味や嗜好に合った顧客体験を最適なタイミングで提供することで、競合他社より11%高い株主利益を創出していることが明らかになった。
2019.06.11
5月29日、アクセンチュア株式会社と三井住友海上火災保険株式会社は、新サービス「RisTech(リステック)」の提供開始を発表した。ビッグデータや最新の分析アルゴリズムを活用し、企業の抱えるリスクを可視化・最適化し、課題解決に寄与するとしている。
2019.05.31
4月23日、アクセンチュアは深センに中国初となるイノベーションハブを開設したと発表した。イノベーションハブはAIや「インダストリーX.0」に関するR&Dに特化し、深セン・香港・マカオの「Greater Bay Area」地域のテック企業、スタートアップ企業、研究機関と緊密に連携しながら中国企業のイノベーションを支援していくという。
2019.04.28
4月22日、アクセンチュアは、福島県会津若松市に展開するアクセンチュア・イノベーションセンター福島を、市内に同日オープンしたICTオフィスビル「スマートシティAiCT(アイクト)」に移転し、先端テクノロジーを国内外に発信する拠点を拡張すると発表した。
2019.04.24
4月18日、アクセンチュアは、世界のテクノロジートレンドに関する年次調査レポート「Accenture Technology Vision」の2019年版を発表した。これは今後3年間でビジネスに大きな影響をもたらす重要なテクノロジーのトレンドを予測するレポートで、世界中の経営層およびIT部門の役員6,672人を対象に調査を実施した。
2019.04.22
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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