fbpx

コンサル業界ニュース

ボストンコンサルティンググループ

BCG、2014年版グローバルウェルスレポート発表。

グローバルウェルス・レポートはボストンコンサルティンググループが毎年発表している家計金融資産の規模、富裕層世帯数推計、オフショア資産の規模、プライベートバンキング業務の動向などの分析をまとめたレポート。

2014.06.11

東洋経済オンラインにて、DI堀紘一氏、クリステンセン教授と対談。

5月7日の東洋経済ONLINEにて、ボストンコンサルティンググループの元代表で、現在はドリームインキュベータの代表である堀紘一氏と、イノベーションのジレンマで有名なクリステンセン教授との対談の様子が掲載されている。

2014.05.07

BCG・アクセンチュア出身の三谷宏治が書いた「経営戦略全史」がビジネス書大賞2014年を受賞。

その年を代表するビジネス書を選出し表彰する「ビジネス書大賞2014」が発表された。審査対象は2013年1月から2013年12月にかけて刊行されたビジネス書。 大賞は『統計学が最強の学問である』(著:西内啓、出版:ダイヤモンド社)と、『経営戦略全史』(著:三谷宏治、出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン)の2作品と

2014.04.30

三谷宏治氏の講演「経営戦略の100年」のレポートを、アカデミーヒルズHPが掲載。

三谷宏治氏がアカデミーヒルズで開催した講演「経営戦略の100年」の様子が、アカデミーヒルズHPにてレポートされている。 三谷氏は、ボストンコンサルティンググループやアクセンチュアで19年半を経て、現在はK.I.T.虎ノ門大学院 教授 早稲田大学ビジネススクール・グロービス経営大学院 客員教授として活動。

2013.09.12

ボストンコンサルティング、岩手県にて無償コンサルティングを開始。震災復興支援の一環として

ボストン コンサルティング グループは自社リリースの中で、岩手県二戸市をモデルとして無償コンサルティングを開始したことを発表した。これは東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の復興支援を目的とした「プロボノ・プロジェクト」の第2弾として、今年5月から7月にかけて行われているもよう

2013.07.31

President Onlineにて、BCGとマッキンゼーの比較。両者が語る問題解決の思考法とは

President Onlineは「時間を短縮化する仮説思考―2大コンサル『BCG vs マッキンゼー』どっちに軍配?」を掲載している。記事の中では世界の2大コンサルティング会社ボストンコンサルティンググループとマッキンゼーにおいて利用されている、問題解決のための思考法を紹介している。

2013.07.06

コンサル会社10社が協力した書籍「コンサルティングの基本ベストプラクティス集」本日発売

2013.06.20

ボストンコンサルティンググループ調査、日本の金融資産は世界2位を維持も中国が肉薄

ボストンコンサルティンググループ調査、日本の金融資産は世界2位を維持も中国が肉薄

2013.06.11

堀紘一氏 PRESIDENT Onlineで語る。BCG時代の報酬2.4億円・・・、自分のお金を増やすための秘策とは。

堀紘一氏 PRESIDENT Onlineで語る。BCG時代の報酬2.4億円・・・、自分のお金を増やすための秘策とは。

2013.06.07

アルー、船井総研が共同セミナーを開催。中国市場で勝つには

アルー、船井総研が共同セミナーを開催。中国市場で勝つには

2013.06.06

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ