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コンサル業界ニュース

最近のコンサルテーマ

IGPI

経営共創基盤、IGPIシンガポールがKKファンドと提携し、東南アジアでの新規事業創出を支援

11月6日、株式会社経営共創基盤(以下、IGPI)は、IGPIの東南アジア事業を統括するIndustrial Growth Platform Pte.Ltd.(以下、IGPIシンガポール)が、大企業の新規事業創出を支援するため、KK Investment Management Pte.Ltd (以下、KKファンド)と業務提携を結んだと発表した。

2020.11.16

PwC、VRを活用した人材開発を促進

PwC Japanグループ(以下、PwC)は、人材開発の効果を向上させることを目的に、VRを本格導入することを決定した。今回その第1弾として不正会計が起こる現場に対しての理解を深めるため、VRコンテンツを使用した研修のパイロット運用をPwCあらた有限責任監査法人内監査人で行った。

2020.11.16

アクセンチュア、東京女子医大と腎移植のAI活用に向け共同研究を開始

11月5日、アクセンチュア株式会社(以下、アクセンチュア)は、学校法人東京女子医科大学(以下、東京女子医大)と、腎移植治療におけるAI活用の可能性を共同研究するとを発表した。AIを活用することで、ドナーと腎臓移植希望者の移植前後の観察検査項目データから拒絶反応や副作用を予測し、より効果的な治療の実現をめざす。

2020.11.13

IBM

IBMが調査。「新型コロナウイルス感染症はビジネスの未来をいかに変えるか」

20カ国の様々な業界の3,800人を超える経営層を対象にした、IBMスタディ「新型コロナウイルス感染症はビジネスの未来をいかに変えるか」で、回答した組織の60%が、「パンデミックによりデジタルトランスフォーメーションを加速させている」と答えた。

2020.11.13

PwC、「モノ売りからコト売りへ」XaaSソリューションの提供開始

11月4日、PwCコンサルティング合同会社は、「モノ」から「コト」を売るビジネスモデルに転換し、顧客生涯価値の向上を図る、XaaS (Anything as a Service)ソリューションの提供を開始した。

2020.11.11

pwc

PwCあらた、AIを活用して栃木県のいちご「とちあいか(栃木i37号)」の生産性向上を支援

11月2日、PwCあらた有限責任監査法人(以下、PwCあらた)は、栃木県より「AIいちご生産イノベーションモデル創出事業」を受託したと発表した。本事業は、新品種「とちあいか(栃木i37号)」の生育や出荷時期などをAIの活用によりコントロールすることで、従来の2倍の収穫量と需要期の出荷量増大をめざすシステムを向こう5年間で開発することを、目標としている。

2020.11.11

NTTデータ

NTTデータSMS、アビコム・ジャパンが航空機の安全な運航・業務効率化のためのRPAツール導入を支援

11月2日、株式会社NTTデータSMS(以下、NTTデータSMS)の支援のもと、RPAやデジタルレイバーのベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(以下、RPAテクノロジーズ)が提供するRPAツール「BizRobo! mini」をアビコム・ジャパン株式会社(以下、アビコム・ジャパン)が本格的に導入したと発表された。

2020.11.09

野村総合研究所

NRI、スマホ向けATM取引システムの開発支援ツールの提供を開始

10月29日、NRIは金融機関向けに、スマートフォンを利用したコンビニエンスストアでATM取引を行うためのシステム開発を支援する「QR照合サービス」の提供を開始した。

2020.11.09

BCGがDXのトレンドと成功要因を示すグローバル調査を発表。日本企業の成功率はわずか14%

10月28日、ボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)は、2020年4月から6月にかけて世界11カ国で実施した、DXに関する調査結果レポートの日本版を発表した。本調査では、従業員数1000人以上の大企業約850社(うち日本企業は79社)のCEOや取締役をはじめ、CDOやCIOおよび役員職に向けてDXに関するアンケートを行った。

2020.11.09

デロイトトーマツグループ

デロイト、少額トラブルをオンラインで解決する「Smart Judgement」を提供開始

10月29日、デロイトトーマツグループのデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、裁判に満たない紛争をオンラインで解決するオンライン裁判外紛争手続き(以下ODR)を実施するクラウドサービスとして、「Smart Judgement」の提供を開始すると発表した。

2020.11.06

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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