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ミツモアCEOの石川彩子氏。2007年に東京大学法学部を卒業、07~2012年までベイン・アンド・カンパニーで戦略コンサルタントとして勤務。米ペンシルバニア大学Wharton校でMBA取得、その後も米国に残って2014年からシリコンバレーのスタートアップ企業Zazzleでプロダクト開発・マーケティング・ファイナンスを担当した。2017年2月に日本でミツモアを創業した。
2017.09.11
コンサルティングファーム卒業後、スタートアップに参画する選択肢が増えてきている。ボストン・コンサルティング・グループ(以下BCG)から、クラウド型の会計ソフトや人事労務ソフトを提供する「freee」に移り、法務本部長兼事業開発部長となった桑名直樹氏もその1人。 弁護士という専門性を活かしつつ、リーガルの枠を超えて、ダイナミックにビジネスに関わっていきたいと考え今の桑名氏。これまでのキャリアでは何を行い、どう考え、さらに今後どう考えているのか? 話を聞いた
2017.08.25
アクセンチュアおよびフロンティア・マネジメントでの10年のコンサルタント経験を経て2013年に起業した大賀氏が代表取締役を務める株式会社フライヤー。同社が運営するflier(フライヤー)は「ビジネス書の要約サービス」を運営。flierはスキマ時間を活用して、厳選した話題のビジネス書・教養書がわずか10分で読める「時短読書」を提供。
2017.08.18
シグマクシスは、企業内のリーダーの組織変革力向上を実現するプログラム「変革リーダー・ラボ」の提供を開始した。
2017.08.08
KPMGは、世界152カ国のメンバーファームに約189,000名のプロフェッショナルを擁するグローバル企業。
2017.08.07
「Linkers」(リンカーズ)を立ち上げたのが、野村総合研究所で元コンサルタントだった前田佳宏氏だ。コンサルタント時代になぜ起業への強い想いを抱くようになったのか?また今後目指すのはどんな世界観か?話を聞いた。
2017.08.02
ローランドベルガー日本代表の長島聡氏が26日、著書「AI現場力 『和ノベーション』で圧倒的に強くなる」(日本経済新聞出版社)を発表した。日本の製造業の現場をよく知る長島氏が、同社の日本が独自に打ち出している、日本型のイノベーション量産手法である「和ノベーション」の考え方を紹介。それとともに、日本企業が生産性を高めていくためのAIの活用についても解説していく。
2017.07.28
不動産クラウドファンディング「クラウドリアルティ(Crowd Realty)」に参画した山田恭平氏。ボストンコンサルティンググループ(BCG)出身の鬼頭武嗣氏が創業した同社に参画。
2017.07.25
株式会社BECの代表取締役CEOを務める高谷元悠氏は、神戸大学の出身。在学中に公認会計士試験論文式に合格するかたわら、スタートアップ企業4社でインターンを経験。WEBサービスの企画営業やプログラミング開発、収支計画書や事業計画書の作成などに携わる。
2017.07.17
Empag社共同設立者兼CEOの齋藤祐介氏は、東京大学大学院にて農学国際専攻を修了。修士論文ではアジア穀物市場の価格決定システムを分析する等、計量経済学を専門としている
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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