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アクセンチュアが2018年に実施した調査によると、行政機関や民間企業による人工知能(AI)を活用したサービスを市民が好意的に受け止めている傾向が明らかになった。6カ国の市民を対象としたオンライン調査によると、全体の45%が前年と比べ「AIを活用したサービスをより好意的に受けとめている」と答えた。
2019.04.15
3月29日、アクセンチュア株式会社(以下アクセンチュア)と、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(以下MURC)は、国内におけるスマートシティ推進に向けた共同提案を開始すると発表した。
2019.04.08
米アクセンチュアは4月3日付で、米国ニューヨークを本拠地とするのデザインファーム「Droga5(ドローガ5)」を買収し、傘下のアクセンチュア・インタラクティブに加えることを発表した。買収条件は非公開。 Droga5は2006年創業の独立系デザインファームで、ニューヨークとロンドンに500名以上の従業員を抱える。
2019.04.05
3月20日、株式会社ふくおかフィナンシャルグループは、アクセンチュア株式会社との間で包括的提携に関する覚書を締結し、次世代バンキングシステムの構築に向け、研究開発を行うシステム開発子会社の設立検討を開始すると発表した。
2019.03.22
3月15日、「東京版イノベーション・エコシステム」事務局(アクセンチュア株式会社内に設置)は、2019年3月27日(水)に「東京版イノベーション・エコシステム」のキックオフ・イベントを開催すると発表した。
2019.03.20
3月12日、日本航空株式会社(以下「JAL」)は、アクセンチュア株式会社(以下「アクセンチュア」)と協力して人工知能(AI)を活用した空港旅客サービス案内の支援システムを開発。同日、成田空港および羽田空港の国際線チェックインカウンターで試験導入を開始すると発表した。
2019.03.14
アクセンチュア株式会社は1月28日、 福岡県福岡市に 「アクセンチュア・インテリジェント・オペレーションセンター福岡」を開設した。 すでに九州においては熊本に拠点があるアクセンチュア。今回開設する福岡を熊本と並ぶ2大拠点として位置づける。
2019.01.28
【ニューヨーク発】米アクセンチュアは1月11日付で、会長兼CEOのピエール・ナンテルム氏(Pierre Nanterme)が2016年に公表した健康上の理由により会長および最高経営責任者(CEO)を退任したことを発表した。
2019.01.17
8月1日、関西電力株式会社とアクセンチュア株式会社はデータアナリティクスや人工知能(AI)、 IoTなどのデジタル技術を活用し、 既存事業の変革支援と新規事業の創出などを目的とした合弁会社「株式会社K4 Digital(ケイフォー デジタル)」を設立した。
2018.08.03
株式会社マネジメントソリューションズは7月23日、東京証券取引所マザーズに上場した。マネジメントソリューションズは2005年にアクセンチュア出身の高橋信也氏が創業。企業の手掛けるプロジェクトに対する、マネジメント支援サービスの提供が主な事業だ。
2018.07.23
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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