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5月24日、野村ホールディングス株式会社は、東京証券取引所で議論されている上位市場の指定基準および退出基準に関する情報について、ホールディングス内で不適切な情報の取扱いがあったと公表した。外部有識者による関係者インタビュー、関連資料等の分析、匿名アンケートなどにより事態の詳細が判明した格好だ。
2019.05.28
5月9日、株式会社野村総合研究所(以下 NRI)は、企業の役職員を対象にデジタル技術の理解・浸透・活用を促し、デジタルトランスフォーメーション(以下DX)を実現するための研修パッケージ「DiMiX」の提供開始を発表した。
2019.05.15
4月25日、株式会社野村総合研究所(NRI)は2019年〜2022年を対象とした新中期経営計画を発表した。中期経営計画では、2022年度に営業利益1,000億円・海外売上高1,000億円の達成を掲げた財務目標と、DXを中心軸に据えたNRIの今後の注力分野を示している。
2019.05.07
3月15日、未上場株式管理ツール「FUNDBOARD」を提供する株式会社ケップルは、株式会社野村総合研究所(以下NRI)と資本業務提携を発表した。NRIから同社には8千万円を出資している。
2019.03.19
3月5日、株式会社野村総合研究所(NRI)は、情報通信関連の重要技術がどのように進展・実用化するかを予測する「IT(情報技術)ロードマップ」の2019年版をとりまとめたと発表した。リリースでは、その中から「5G(第5世代移動通信ネットワーク)と次世代ワイヤレス技術」のロードマップを公開している。
2019.03.08
野村総合研究所は三菱地所株式会社グループ約40社の人事業務の改革に向けて、マルチクラウドによるグループ統合人事システム(以下、本システム)を構築した。
2019.02.20
日本航空株式会社(以下「JAL」)と株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)は、同日付で共同出
2019.02.05
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」は、2019就活調査レポート「東大生1800人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。 【東大生(2019年卒予定)が注目している企業】 1位 野村総研 2位 アクセンチュア 3位 三菱商事 以下、マッキンゼー・アンド・カンパニー、野村證券、ボストンコンサルティンググループ、東京海上日動火災保険、ゴールドマン・サックス証券、シンプレックス、三菱総合研究所と続く。
2018.02.24
野村総合研究所と日本マイクロソフトは、2017年11月1日、「金融デジタルイノベーションコンソーシアム」を設立すると発表した。業界課題の解決に向け、FinTech分野での実証実験を実施する。
2017.10.31
10月26日、KDDIと野村総合研究所 (NRI) はデジタル変革を支援する合弁会社 (以下新会社) を設立することで合意した。 2017年12月に新会社を設立し、2018年1月の事業を開始する予定。出資総額は70億円で、資本構成は51%がKDDI、49%がNRIとなる。 新会社は、新しい情報通信技術を活用して、企業のデジタルによる変革 (デジタル・トランスフォーメーション) を支援する事業会社。
2017.10.30
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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