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コンサル業界ニュース

1.ファーム別

スカイライト、東京Vとの資本・業務提携を語る 第1回「出資決定。そして成功報酬型のコンサルティング契約締結」

スカイライトコンサルティングは東京ヴェルディ1969フットボールクラブとの資本・業務提携を発表した。スカイライトの狙い、出資に至る経緯、現在の支援や今後について伺った内容を3回シリーズでお伝えする

2015.06.04

アビームコンサルティング、シンガポールを拠点とするITサービス企業に資本参加

アビームコンサルティングは、シンガポールを拠点とするITサービス企業であるオプティマム ソリューションズ社(Optimum Solutions)に資本参加したことを発表した。

2015.06.03

デロイトトーマツのCEOとDeputy CEOが、グローバルの新体制で重要な役割担うことを発表

2015.06.02

あらた監査法人、法人名変更を発表

あらた監査法人は、2015年7月1日より、法人名称を「PwCあらた監査法人」に変更すると発表した。 今回の「あらた」と「PwC」を共に含む法人名への変更は、グローバル水準の高い業務品質と卓越したプロフェッショナルサービスの実践を期するもので、当法人は今後一層、日本の金融資本市場の発展に貢献していくということだ。

2015.06.01

PwC「ベンチャー支援センター」を20名でスタート。3年で3倍にする計画

5月27日あらた監査法人は「ベンチャー支援センター」を設置。ベンチャー企業の支援体制を強化すると発表した。

2015.05.28

野村総研、日本生命と資本業務提携。日本生命の持ち分約3%に。

野村総合研究所は、日本生命との間で資本業務提携契約を締結したことを発表した。 野村総研と日本生命はこれまでも人材交流やITに関するコンサルティング、ソリューション提供を通じ、関係を深めてきたというが、今後、日本生命グループのIT戦略のさらなる進化に向けた取り組みを加速させるという。具体的には先端情報技術の活用による、効率的、盤石なシステム体制の研究や新たな保険ビジネスモデルの検討を行っていくとのこと。

2015.05.27

トーマツ、グローバルで展開するサービス「デロイトアナリティクス」の一つとして、オムニチャネルマーケティングに特化したコンサルサービス提供開始

有限責任監査法人トーマツは「オムニチャネルマーケティング投資最適化[M-SOS (Marketing Spending Optimization System) for Omni Channel]」アナリティクスの提供を開始すると発表した。これは、デロイトがグローバルで推進する「デロイト アナリティクス」の新サービスとして日本市場に合わせ日本独自で開発したコンサルティングサービス。マーケティング投資最適化を図る企業経営を支援するということだ。

2015.05.26

アビームとNTTコミュニケーションズが協業を発表。ABeam Cloudの基盤として、NTTComのサービスを活用

アビームコンサルティングとNTTコミュニケーションズは、アビームコンサルティングによる新たな企業向けのクラウド型ソリューション提供のため、協業することに合意したと発表した

2015.05.22

コンサルティング業界は好調。上場コンサル会社の2015年3月期決算の比較より

2015.05.18

マッキンゼー、デザインコンサルファームの「LUNAR」社を傘下に

マッキンゼーはアメリカのデザイン・コンサルティング会社である、LUNAR社を買収し、傘下に収めた。5月14日、LUNAR社のウェブサイトにて公表されている。 デザイン・コンサルティング会社のLUNARは1984年に設立。LUNARはトップデザインファームであり75名の企業。30年の間にアップルやHP、SanDiskをクライアントとしているという。傘下に入った後もLUNAR社はそのまま経営を続けるとしている。

2015.05.15

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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