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コンサル業界ニュース

2.戦略実行支援/投資型

上場コンサル各社2016年3月期決算を読む (1)大企業向けコンサルティング

大手企業向けにコンサルティングサービスを提供している上場コンサルティング会社である、ドリームインキュベータ、シグマクシス、野村総合研究所、三菱総合研究所の2016年3月の決算を見る

2016.05.24

戦略コンサルファーム各社、MBA留学前壮行会を開催。

コンサルティングファーム各社は、5月上旬から6月上旬にかけて、毎年恒例の海外MBA大学院への留学予定者を対象にした、MBA壮行会を開催する。このMBA壮行会について、主要コンサルティング会社の留学壮行会の開催状況をまとめた。日程については以下の通りとなっている。 5月10日 PwC Strategy& 5月13日 マッキンゼー 5月18日 ベイン・アンド・カンパニー  5月23日 ドリームインキュベータ 5月24日 経営共創基盤 5月25日 ローランド・ベルガー 5月31日 A.T. カーニー 6月02日 BCG

2016.04.26

ジェネックスソリューションズ高橋勇人氏(アクセンチュア/ジェネックスパートナーズ出身)

高橋氏は京都大理学部、同大大学院理学研究科卒後にアクセンチュアに入社。3年半、クライアント企業のIT戦略や業務改革、業務システムの設計・開発に携わった。03年にジェネックスパートナーズに転職し、外食、アミューズメント、ヘルスケアなどさまざまな業界を手掛けた。社長業に魅力を感じ、40歳間近に起業を決意。

2016.04.21

経営共創基盤、慶應義塾大学の研究成果を活用したベンチャー企業の投資育成で協業

株式会社経営共創基盤と株式会社慶應イノベーション・イニシアティブは、慶應義塾大学発の基礎研究等を基盤とした先端技術を用いたシードステージおよびアーリーステージのベンチャー企業に対する株式投資および事業化・成長加速化支援等を推進するための業務提携に合意しと発表。

2016.04.12

リヴァンプの社長に、アクセンチュア出身で創業メンバーの湯浅智之氏が就任

株式会社リヴァンプは、4月1日付で湯浅智之氏が代表取締役社長兼CEOに就任すると発表した。澤田氏は5月1日付でリヴァンプの非常勤取締役会長となる。 今回の交代は、現代表の澤田貴司氏が2016年5月26日付でファミリーマートの取締役専務執行役員に就任することに伴うもの。

2016.03.30

コンサル業界の景気を見る ~2015年12月決算から~

コンサルティング業界の景気はどうなっているのだろう? 各社の売上・利益からそれを垣間見るため、上場しているコンサルティング会社の12月締めの決算をまとめてみた。

2016.03.09

ファミリーマート社長にリヴァンプ澤田社長が就任

リヴァンプの澤田貴司社長が、ユニー・ファミリーマートホールディングス傘下のファミリーマートの社長に就任することが発表された。

2016.02.05

芥川賞候補作品に戦略コンサルタントが書いた著書がノミネート!DIマーケティング社長・加藤秀行氏の「シェア」。

第154回芥川龍之介賞の候補作品として、DIマーケティング社長・加藤秀行氏の「シェア」がノミネートされた。芥川賞は1月19日(火)に発表される。 加藤秀行氏は東京大学経済学部卒業後、DI(ドリームインキュベータ)に参加。DIでは、大企業分野でインターネット、

2016.01.18

ドリームインキュベータ、デザイン会社と戦略的業務提携

11月5日、ドリームインキュベータは、株式会社ライトパブリシティと戦略的業務提携を締結したと発表した。 多分野にわたるビジネスプロデュースに、デザイン・クリエイティブ領域の付加価値を融合し、新たなサービスを展開するという。

2015.11.06

シリーズ・コンサルからの起業「ClipLineクリップライン」第3回 コンサル経験は起業の役に立つのか?

2015.10.31

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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