【米国発】6月4日、世界170カ国でM&Aプロフェッショナル向けのテクノロジーソリューションを展開する米国メリルコーポレーション（Merrill Corporation）は、同社が提供するデューデリジェンス・アプリケーション「DatasiteOne」がデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー（DTFA）のM&Aアドバイザリー・ソリューションの一部として利用できるようになったと発表した。

2019年3月、DTFAは、M&A検討時のデューデリジェンス（資産査定）時における社内外関係者間の重要文書・ファイル共有サービスとしてメリルコーポレーションのVDR（バーチャルデータルーム）ソリューションの販売を開始していた。今後、メリルコーポレーション・ジャパンはDTFAと協力し、DTFAの日本顧客に仮想データルーム（VDR）サービスを提供するという。

詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください
https://www.merrillcorp.com/jp/ja/company/news/press-releases/merrill-corporation-s-due-diligence-app-selected-for-inclusion-i.html