スシロー社長に、アクセンチュア、ローランドベルガー代表、企業再生支援機構を経た水留浩一氏が就任。 | コンサル業界ニュース

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2015.01.16 スシロー社長に、アクセンチュア、ローランドベルガー代表、企業再生支援機構を経た水留浩一氏が就任。

回転ずしのあきんどスシロー(大阪府吹田市)は1月15日、水留浩一氏が2月1日付で社長に就任する人事を発表した。

水留氏は電通、アクセンチュア、ローランドベルガー日本代表、企業再生支援機構(現在の地域経済活性化支援機構)の常務、日本航空の副社長、ワールドの顧問を経た46歳。日本航空時代には同社の経営再建に携わった経験を持つ。

スシローは2007年に投資ファンドのユニゾンキャピタルからの出資を受け企業価値を高めてきた。2009年にはMBOを実施し上場廃止。長らく回転寿司業界の売り上げの首位だった、かっぱ寿司を抜き、2010年度に業界売り上げ首位を達成。2012年には同じく投資ファンドの英ペルミラ系列のコンシュマー・エクイティ・インベストメント・リミテッドに株式が譲渡され、現在も売り上げを伸ばし続けている。現在社長の豊崎賢一氏(49)は取締役最高顧問に退くということだ。

水留浩一氏の経歴は以下の通り。コンサルタント出身の、いわゆる“プロ経営者”としても活躍を注目していきたい。

1991年〜1996年:電通
1996年〜2000年:アクセンチュア(元アンダーセン)
2000年〜2009年:ローランド・ベルガー(2005年:日本法人代表取締役に就任)
2009年〜2012年:(株)企業再生支援機構 常務取締役
2010年〜2012年:日本航空(株)取締役副社長 管財人代理として更生計画の策定・実行
2012年〜2014年:ワールド (顧問、常務執行役員をへて、2013年取締役専務執行役員)

詳しくは以下のリリースをご覧ください。
http://www.akindo-sushiro.co.jp/news/company/2516.html

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