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コンサル業界ニュース

アビームコンサルティング

アビーム、千代田化工建設のデータマネジメントインフラの整備を支援したことを発表。

アビームコンサルティング株式会社は千代田化工建設株式会社のデータマネジメントインフラの整備を支援し、新グローバル経営マネジメントシステムを構築したと発表。本システムは「データマネジメントインフラの整備と運用」を実行するグローバル情報基盤として、グループ全体のリアルタイムな情報把握と経営資源活用の最適化を推進し、競争力の向上に貢献するという。

2013.11.13

アビーム、企業のモバイル導入に関するサービスパッケージを発表。

アビームコンサルティング株式会社は、特に需要の高い4つのシーンで活用できる新たなモバイル導入ソリューションをパッケージ化し、提供開始したと11月6日に発表した。 モバイルを業務の中に取り入れる動きが徐々にであるが、広がってきているようだ。

2013.11.11

アビームコンサルティング。タレントマネジメントに関するサービスを発表。オラクルと組む。

アビームコンサルティングは「企業変革を生み出す人・組織の創出を目指す企業に向けて、オラクルの業務アプリケーション製品群「Oracle Fusion Application」を活用したタレントマネジメント・システム導入支援サービスの提供を開始した」とのプレスリリースを公表した。

2013.10.23

アビームコンサルティングとNEC、大和ハウスグループの人事システム刷新を発表。

日本電気株式会社(NEC)とアビームコンサルティング株式会社は、大和ハウス工業株式会社の人事システムをプライベートクラウド型で刷新したと発表。大和ハウス工業およびグループ会社15社で利用を開始しており、2014年4月にはグループ会社11社への追加導入を予定。

2013.10.21

アビーム、ビジネス・インテリジェンスサービスを強化し、関連事業で売上100億円を目指すことを発表。

アビームコンサルティングは、データ活用により企業活動の革新を支援し、収益の拡大と成長に貢献するBusiness Intelligenceサービス「ABeam BI」を強化すると、9月18日に発表した。「ビジネス・インテリジェンス経営の強力な参謀役」として顧客企業の収益性の維持・拡大と永続的な成長の実現に貢献

2013.09.18

アビームコンサル他2社、製造業サプライチェーンマネジメントに関するセミナー開催。

アビームコンサルティングはJFEシステムズ、キナクシス・ジャパンと共に「変化の激しい経営環境における利益管理の新しい武器 次世代のサプライチェーンマネジメント! ~ 『S&OP』」をテーマにセミナーを開催すると9月6日発表した。サプライチェーンマネジメントのレベルアップに悩んでいる製造業の担当者を対象に、S&OPをテーマとしたセミナーであるということだ。

2013.09.09

アビームコンサル、カゴメ株式会社(食品メーカー)のコンサル事例を公表。

アビームコンサルティングはカゴメ株式会社でのコンサルティング事例を同社ウェブサイトで公表した。同ケーススターディーによると、アビームコンサルティングは、2001年ぐらいから10数年、財務会計、管理会計、サプライチェーン、IT戦略など多岐にわたって付き合いをしているとのこと。

2013.08.20

アビームとモンテディオ、共同記者会見。8月に新会社設立へ。

2013.06.22

日経情報ストラテジーのコンサル会社イメージ調査、日本IBMが1位、アクセンチュア4位、デロイト8位など

日経情報ストラテジーのコンサル会社イメージ調査、日本IBMが1位、アクセンチュア4位、デロイト8位など

2013.06.17

アビームコンサルティング、モンテディオ山形の運営パートナーに選定される

アビームコンサルティング、モンテディオ山形の運営パートナーに選定される

2013.06.15

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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