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コンサル業界ニュース

5.その他のニュース

米オラクル、約5400億円でマイクロス・システムズを買収へ。

米オラクルは6月23日、ホテルや飲食店などサービス業向けPOS(販売時点情報管理)システム大手のマイクロス・システムズを53億ドル(約5400億円)で買収すると発表。マイクロス・システムズは、飲食店・ホテル向けのPOS(販売時点情報管理)システムを開発。

2014.06.26

残業時間が最も多い業界は「コンサルティング・シンクタンク」。Vorkers(ボーカーズ)が調査結果を発表。

同社のサービスに登録しているビジネスパーソンの残業時間を調査したところ、最も残業時間が多い業界は「コンサルティング・シンクタンク」で月83.5時間だったという。

2014.06.25

「KPMGコンサルティング株式会社」の設立を発表。従来の「KPMGマネジメントコンサルティング株式会社」と「KPMGビジネスアドバイザリー株式会社」を統合。

KPMGジャパンは、アドバイザリーサービスの提供体制を一段と強化するために、「KPMGコンサルティング株式会社」を設立し、7月1日より本格的に業務を開始すると発表した。

2014.06.24

経営共創基盤、KPIソリューションズへ資本参加を発表。

経営共創基盤(代表取締役CEO:冨山和彦)は6月20日付にて、株式会社KPIソリューションズ(代表取締役:石田徹郎)に資本参加をしたことを発表

2014.06.23

経営共創基盤代表の冨山和彦氏が著書「なぜローカル経済から日本は甦るのか」をPHP新書として出版

6月14日、経営共創基盤の代表をつとめる冨山和彦氏が、著書「なぜローカル経済から日本は甦るのか」をPHP新書として出版。

2014.06.18

マッキンゼー出身、フィールドマネジメント社の並木祐太氏ダイヤモンドオンラインで「コンサル取扱説明書 コンサル業界のリーダーと経営者たちが語る理想と現実」連載開始。

マッキンゼー出身で、フィールドマネジメントの代表をつとめる並木祐太氏が、ダイヤモンドオンラインにて「コンサル取扱説明書 コンサル業界のリーダーと経営者たちが語る理想と現実」連載を開始した。第1回目はドリームインキュベーター堀紘一氏との対談。

2014.06.15

ドリームインキュベーター秋元康氏などを特別顧問として招聘。デジタルメディア映像およびエンタテイメント分野への投資・ビジネスプロデュースを加速。

ドリームインキュベーター7月1日付で、丸山茂雄氏、三枝成彰氏、秋元康氏の三名を特別顧問に招聘することになったことを発表した。

2014.06.14

野村総合研究所、アフリカの主要4カ国と投資に関する連携の覚書を締結。他に5か国とも調整中。

式会社野村総合研究所(NRI)は「ケニア(ケニア投資庁)」、「タンザニア(タンザニア投資センター)」、「チュニジア(チュニジア外国投資振興庁)」「モーリシャス(モーリシャス共和国投資委員会)」との間で、日本企業によるアフリカへの投資を促進することを目的とした、連携に関する覚書をそれぞれ締結

2014.06.12

BCG、2014年版グローバルウェルスレポート発表。

グローバルウェルス・レポートはボストンコンサルティンググループが毎年発表している家計金融資産の規模、富裕層世帯数推計、オフショア資産の規模、プライベートバンキング業務の動向などの分析をまとめたレポート。

2014.06.11

アクセンチュア、SAPジャパンとチャネルパートナー契約締結を発表。

アクセンチュア株式会社(代表取締役社長:程 近智)は、SAPジャパン株式会社(代表取締役社長:安斎 富太郎)と、日本市場におけるチャネルパートナー契約を締結したことを発表

2014.06.01

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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