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コンサル業界ニュース

5.その他のニュース

デロイトも弁護士法人設立か?日経新聞が報じる

日経新聞は4大監査法人の法律分野への進出について記事を掲載。その中でデロイトが新設も含めて検討中であると報じた。

2014.12.01

フューチャーアーキテクト、売上約5億円のマイクロ・シー・エー・デーを買収。

フューチャーアーキテクトは、 11月27日開催の取締役会において、株式会社マイクロ・シー・エー・デー(以下、「マイクロ CAD」)の全株式を取得し、子会社化することを決議したことを発表した。

2014.11.28

デロイトトーマツ監修のシンク!別冊「グローバル経営戦略 2015」、今年も発刊。

東洋経済新報社から「Think!別冊6グローバル経営戦略2015」が発売された。 デロイト トーマツ コンサルティングが監修の下、昨年、一昨年と、この時期に2013年、2014年版が発刊されたが、今年もそれ続いての2015版の発刊。グローバル経営の最前線に立つ経営者やコンサルタントが、今後のメガトレンドを見据え、日本企業が取るべき戦略を語っている。

2014.11.25

クニエとJDAソフトウェア・ジャパン、S&OP、サプライチェーンソリューションの提供で協業を発表

NTTデータグループのビジネスコンサルティング会社である株式会社クニエ(代表取締役社長 高木真也氏)と、サプライチェーンマネジメント(SCM)のソフトウェアとサービスを提供するJDAソフトウェア・ジャパン株式会社は、製造企業・小売流通企業の更なる事業性能強化・収益拡大と企業価値向上を支援する、SCM、S&OP(セールスアンドオペレーションズプランニング)、フローキャスティングにおいて協業を開始することを発表

2014.11.23

デロイト トーマツ、燃料電池車の普及予測を発表。2020年に5万台、2030年に40万台など。

デロイト トーマツ コンサルティング(代表取締役社長:近藤聡氏、以下DTC)は、燃料電池自動車(以下、FCV)の日本における2030年までの普及台数および経済波及効果について予測した結果を発表。

2014.11.19

大前研一氏のビジネス・ブレークスルー、現代幼児基礎教育開発の株式取得。1歳からビジネスパーソンまで教育を提供するプラットフォームとして事業発展を目指す。

大前研一氏が創業し代表取締役をつとめるビジネス・ブレークスルー(東証マザーズ、以下「BBT」)の連結子会社である株式会社アオバインターナショナルエデユケイショナルシステムズ(以下「アオバ」)は、現代幼児基礎教育開発株式会社の全株式を取得し、子会社化(ビジネス・ブレークスルーの孫会社化)とすることを発表

2014.11.18

GCAサヴィアン、TC Capital との戦略的業務提携およびシンガポール現地法人設立を発表。

GCAサヴィアン(代表取締役 渡辺章博氏)は、東南アジアでの更なる体制強化のため、シンガポールの独立系投資銀行である TC Capital Pte. Ltd. (以下”TCC”)との間で東南アジア企業と日本企業によるクロスボーダーM&Aに対するアドバイザリー業務で協働するための戦略的業務提携契約を締結したことを発表。また同時にシンガポールに現地法人(100%子会社)を設立することを発表

2014.11.10

ドリームインキュベータ、米国投資銀行The Raine Group (レイン)と戦略的業務提携。同社運営ファンドにも出資

株式会社ドリームインキュベータ(DI)は、米国の投資銀行The Raine Group LLC (レイン)と戦略的業務提携を締結。さらに、同社が運営するファンドに出資したことを発表した。 テクノロジー・メディア・テレコミュニケーションズ領域でのグローバルでのビジネスを強化

2014.11.05

PwC弁護士法人を設立を発表。昨年8月のEY弁護士法人に続き、ワンストップでのサービス提供が可能に。

11月4日、PwCが弁護士法人を設立し、2014年11月1日より業務を開始したことを発表した。代表は弁護士の土屋奈生氏がつとめる。 日系企業のクライアントのアジア進出、およびアジアを中心とする外資系企業の日本進出を支援

2014.11.04

PwCとGoogle協業を発表【ニューヨーク発】

プライスウォーターハウスクーパースとグーグルは世界中の企業に新しい革新的なサービスをもたらすため、協業関係(Joint Business Relationship)をスタートさせたことを発表した。PwCはとGoogleは共同し、情報や技術を企業がより活用できることを支援していくという。

2014.10.30

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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