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コンサル業界ニュース

4. 総合系

ベイカレント・コンサルティングがIPO承認。マザーズ上場へ

ベイカレント・コンサルティングが9月2日にマザーズ市場に上場することが承認された。

2016.07.29

デジタル変革の支援拠点「アクセンチュア・デジタル・ハブ」赤坂に新設

アクセンチュアは、企業や組織がオープンイノベーションを通じてデジタル変革を実現するための支援拠点「アクセンチュア・デジタル・ハブ」を、東京都港区赤坂に新設

2016.07.13

KPMGコンサルティング、コグニティブ・テクノロジー導入支援サービス提供を開始。「IBM Watson日本語版」の導入支援も

KPMGコンサルティング株式会社は、企業のコグニティブ・テクノロジーの導入を支援するアドバイザリーサービスの提供を開始すると発表した。 本サービスの第1弾として、コグニティブ・テクノロジーコンピューティング・システムである「IBM Watson日本語版」の導入支援サービスを提供する。

2016.05.28

デロイトトーマツ、サイバーインテリジェンスセンターを横浜に開設

デロイトトーマツグループのデロイト トーマツ リスクサービス株式会社はサイバー インテリジェンス センター(CIC)を横浜に開設すると発表した。

2016.05.25

上場コンサル各社2016年3月期決算を読む (1)大企業向けコンサルティング

大手企業向けにコンサルティングサービスを提供している上場コンサルティング会社である、ドリームインキュベータ、シグマクシス、野村総合研究所、三菱総合研究所の2016年3月の決算を見る

2016.05.24

スターバックスCEOにコンサル出身の水口貴文氏が就任

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、現在の代表取締役最高経営責任者(CEO)である関根 純氏が2016年6月をもって退任。 後任として、プライスウォーターハウスコンサルティング出身で、現在は最高執行責任者(COO)である水口 貴文(みなぐち たかふみ)氏が代表取締役最高経営責任者(CEO)に就任することを発表した。6月に開催予定の株主総会および取締役会にて正式に決定される。

2016.05.13

コンサルファーム、フィンテック(FinTech)への取り組み

コンサル業界の各社がフィンテックに取り組んでいるニュースが続いたので取り上げたい。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下DTC)は、トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社と共同で「FinTechエコシステム研究会」を設立したと発表した。アクセンチュア、3回目となる先進金融テクノロジーラボの受付開始

2016.04.22

アクセンチュア、IMJ株式の過半を取得

4月5日、アクセンチュアは、デジタル分野でのサービス拡大に向け株式会社アイ・エム・ジェイの株式の過半を取得することで合意したと発表した。株式会社アイ・エム・ジェイはデジタルマーケティング事業を展開している。同社ウェブサイトによると、グループ従業員数 合計576名(2016年3月15日現在)。なお本合意の条件は非公開。

2016.04.05

PwCとDMMのロボット分野での協業、ハウステンボスで実証実験へ

ハウステンボス株式会社を交えた、PwCコンサルティング合同会社、株式会社DMM.comの3社が「ハウステンボス」内でスマートロボットの実証実験を開始すると発表した。本ニュースサイトでもお伝えしていたとおり、今年1月にはPwCとDMMがロボティクス分野での協業を発表していたが、それに続く動きとみられる。

2016.04.01

コンサル業界の景気を見る ~2015年12月決算から~

コンサルティング業界の景気はどうなっているのだろう? 各社の売上・利益からそれを垣間見るため、上場しているコンサルティング会社の12月締めの決算をまとめてみた。

2016.03.09

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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