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、野村総合研究所は総合商社の丸紅と、丸紅が新設するIT子会社の事業運営を共同で行うため、資本・業務提携に関わる契約を2月14日に締結したと発表した。 野村総合研究所と丸紅は、法人向けITサービスで提携。4月に合弁会社「丸紅ITソリューションズ」を設立する。新会社は丸紅株式会社、丸紅情報システムズ、野村総合研究所の3社の合弁会社
2014.02.17
船井総合研究所によると、創業者の船井幸雄氏の社葬が、明日2月14日の13時から東京港区増上寺にて取り開かれる模様。 氏は1月19日に肺炎のためお亡くなりになられ、通夜及び告別式については近親者のみにて執り行ったという
2014.02.13
業務提携に関しては以下の2つの業務の提携を行うという。 1.企業内・企業間コラボレーションプラットフォームサービスの提供 2.人間を中心とした「ヒューマン・クロス・ICT(HxI)」に基づく新サービスの開発
2014.02.04
1月30日野村総合研究所、船井総合研究所、ビジネスブレイン太田昭和の各企業は、表記の各社は決算短信を発表している。 コンサルサーチを運営している当社も、営業活動中に肌感覚で業界の好調ぶりを感じるが、決算発表からも各社とも増収増益となっており、業界の好調さがうかがえる。
2014.01.31
WWW Japan.comは、船井総合研究所創業者で、経営コンサルタントの船井幸雄氏、が1月20日朝、逝去したと報じている。81歳だったということだ。
2014.01.21
12月9日、三菱UFJ銀行が、ビジネスサポート・プログラム『Rise Up Festa』を開催することをウェブサイトでリリースした。このプログラムの採択企業には、グループ会社の三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる助言業務(同500万円相当)を提供、もしくは、事業支援金(1社の上限100万円)の提供を行うということだ。
2013.12.09
データサイエンティスト」が不可欠だが、現時点では日本企業で社内にデータサイエンティストがいる企業は8%程度と、ごく一部であり、今後、現場力とコンサルタント的スキルを持つ「日本型データサイエンティスト」が登場し活躍することにより、データ分析がビジネス展開に大きく貢献する成功事例が徐々に現れてくる
2013.11.25
10月下旬から昨日までに発表された、コンサルティング業界に関係する関係各社の決算(売上、営業利益、純利益)を決算単信ベースで比較。全体的に売上・利益とも前年比を上回る決算が多く、業界の状況上向きであることが読み取れる
2013.11.01
野村総合研究所が10月25日大引け後に決算を発表した。 14年3月期第2四半期累計(4-9月)の決算内容は以下の通りで、好成績となった。
2013.10.25
10月11日、タナベ経営は第2四半期の業績予想の修正を発表。 経常利益が、従来予測の1.55億円を3.04億円に96.1%上方修正した。 売上高は予想より約7千万円増えたことと、固定費(販管費)圧縮による経費削減によるとのこと。
2013.10.16
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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