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フューチャーアーキテクト株式会社(以下フューチャーアーキテクト)は、京都府福知山市と協力し、保育園の入園や児童手当申請などを行う子ども政策室の主要業務を対象に、AIを活用したOCR(光学的文字認識)とRPAの連携により作業の自動化を目指す実証実験を開始した。
2020.11.20
11月5日、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(以下、MURC)は、グローバルヘルス領域における日本企業の連携促進をめざし、イニシアチブとして「WELCO Lab for Global Health」(以下、WELCO Lab)を10月に発足したと発表した。
2020.11.16
11月5日、アクセンチュア株式会社(以下、アクセンチュア)は、学校法人東京女子医科大学(以下、東京女子医大)と、腎移植治療におけるAI活用の可能性を共同研究するとを発表した。AIを活用することで、ドナーと腎臓移植希望者の移植前後の観察検査項目データから拒絶反応や副作用を予測し、より効果的な治療の実現をめざす。
2020.11.13
11月4日、株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、ラストマイル(居住する地域内あるいはその近隣地域)自動移動サービスの早期実装を目指す事業者などを支援する研究会「RAPOCラボ (Risk Assessment Process Of Community-Vehicle Lab)」を設立した。
2020.11.11
11月2日、PwCあらた有限責任監査法人(以下、PwCあらた)は、栃木県より「AIいちご生産イノベーションモデル創出事業」を受託したと発表した。本事業は、新品種「とちあいか(栃木i37号)」の生育や出荷時期などをAIの活用によりコントロールすることで、従来の2倍の収穫量と需要期の出荷量増大をめざすシステムを向こう5年間で開発することを、目標としている。
10月29日、デロイトトーマツグループのデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、裁判に満たない紛争をオンラインで解決するオンライン裁判外紛争手続き(以下ODR)を実施するクラウドサービスとして、「Smart Judgement」の提供を開始すると発表した。
2020.11.06
10月29日、アビームコンサルティング(以下、アビーム)は、医療・介護・保育の人材サービスを提供する株式会社ソラスト(以下、ソラスト)に対して、SAPジャパン株式会社(以下、SAPジャパン)が提供するクラウド人事システム「SAP®SuccessFactors®」を導入、および2019年11月より順次展開を開始し、2020年9月に全社展開したと発表した。
10月27日、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(以下、三菱リサーチ&コンサルティング)は、株式会社マクロミル(以下、マクロミル)と共同で「2020年スポーツマーケティング基礎調査」を実施し、その調査結果の速報値を発表した。本調査は、全国の15(中学生を除く)~69歳のマクロミルの調査専用パネルに対して実施し、2000名(男女各1000名ずつ)を対象に行われた。
2020.11.05
10月27日、PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)は、仮想発電所(VPP、バーチャルパワープラント)事業推進支援サービスの提供を開始したと発表した。本サービスでは、新規事業コンセプトの立案・データアナリティクス・戦略的ビジネスモデル策定、サイバーセキュリティリスクへの対応など、戦略から実行までワンストップで支援を行う。
日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、株式会社JTB(以下、JTB)とデジタル変革パートナーシップ包括サービスに関する契約を2020年9月30日に締結した。また、日本IBMとJTBは、2021年4月を目処にJTBの完全子会社である株式会社JTB情報システム(以下、JSS)の合弁会社化を行う予定だ。
2020.11.04
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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