9月11日、マッキンゼー・アンド・カンパニーは、米国の就職情報サイトVault.comの「2020 Top Consulting Asia-Pacific（2020年トップ・コンサルティング・アジア太平洋）」リストにおいて、同社がアジア太平洋のトップとなったことを発表した。

ランキングトップ10は以下の通り。
1.マッキンゼー・アンド・カンパニー
2.ボストン コンサルティング グループ
3.ベイン・アンド・カンパニー
4.デロイトトーマツコンサルティング
5.オリバー・ワイマン
6.ブーズ・アレン・ハミルトン
7.EYパルテノン
8.PwCコンサルティング
9.A.T. カーニー
10.GEヘルスケアパートナーズ

Vault Top Consultingランキングは数千人の回答者のスコアに基づいている。マッキンゼーはアジア太平洋リストで今年の総合トップの座を獲得したことに加え、福利厚生、イノベーション、出口機会（Exit Opportunities）、選択性、チャレンジ・レベル、旅行要件、内部移動度、対上司関係などでも首位に輝いた。

詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください
https://kyodonewsprwire.jp/release/201909110689

Vault Top Consultingランキング2020は以下をご覧ください
https://www.vault.com/best-companies-to-work-for/consulting/vault-consulting-rankings-top-50