6月25日、株式会社ローランド・ベルガーは、同社が2018年6月に設立した「凄腕バンク」に新たに2社が加わり、参画規模が拡充したことを発表した。

ローランド・ベルガーは「和ノベーション」という日本型のオープンイノベーションの取り組みを進めており、同社が価値創造の仕組みとして創設した「凄腕バンク」には尖った技術、ユニークな技を持つ日本のスタートアップ企業が参画している。2019年上期に以下の2社が加わり、8社となった。

JOMDD（株式会社日本医療機器開発機構）
東京都中央区日本橋本町二丁目3番11号
日本橋ライフサイエンスビルディング 601号室
代表取締役 内田 毅彦
医療イノベーションのグローバル展開をワンストップで事業化に導く凄腕

株式会社スマートショッピング
東京都品川区西五反田2-1-22 プラネットビル5F
代表取締役　志賀隆之／林英俊
実消費データから企業や生活者の便利を見つけて叶える凄腕

詳しくは以下のリリースをご覧ください
https://rolandberger.tokyo/news/1547/