2013.10.29 マーサー「2013年グローバル・パフォーマンス・サーベイ」調査結果を発表。
人事組織コンサルティングのマーサーは「2013年グローバル・パフォーマンス・サーベイ」調査結果を発表した。
人材こそが競争上の強みとなり得る重要な資産であるということは周知の事実であるが、効果的な「パフォーマンス・マネジメント・プログラム」の設計・運用にあたり、多くの企業が未だに困難に直面している。マーサーが実施した「2013年グローバル・パフォーマンス・サーベイ」おいて、「自社のパフォーマンス・マネジメント制度は全体的に極めて優れた価値を提供する」と回答した企業は、世界中でわずか3%だったと報告している。詳しくは以下、マーサージャパンの調査結果をご覧ください。
http://www.mercer.co.jp/press-releases/1556105