2022.04.05 日本総研、野沢温泉村・野沢温泉観光協会・JR東日本と連携協定を結びウェルビーイングビレッジを推進
3月16日、株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、野沢温泉村(以下、野沢温泉村)と、一般社団法人野沢温泉観光協会(以下、野沢温泉観光協会)と、東日本旅客鉄道株式会社長野支社(以下、JR東日本)ともに、「野沢温泉村のウェルビーイングビレッジ推進における連携協定」を締結した。
四季を通じ、、村内の自然、遊び、スポーツ、食事、温泉などにより自然と体を動かし、身体的・精神的・社会的に元気になる、「ウェルビーイングビレッジ」の推進に連携して取り組みを進める。
これまで、日本総研では、スポーツによる社会課題の解決を目指し、健康増進、地方創生、まちづくり、働き方改革等への事業を実施してきた。スポーツによる社会課題の解決がより大きな社会的な動きとなるよう多方面との連携も含めた取り組みを進める。
本協定において、4者のこれまでの活動を連携し、野沢温泉村の有する豊かな自然やスポーツ環境を活かし、ウェルビーイングビレッジとしての推進ををめざし、以下の3点に取り組む。
▪スポーツ・健康まちづくり推進に関する取組
▪スポーツツーリズムの推進に関する取組
▪地域活性化に資する官民連携等に関する取組
詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。