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コンサル業界ニュース

PwCあらた監査法人

PwC、生成AIのコンサルティングサービスを開始

2023.04.24

東芝、監査法人を新日本監査法人から、PwCあらたに変更

日経は、東芝の監査法人が、新日本監査法人からPwCあらた監査法人に変更することが決まったと報じた。 また、新日本監査法人の新理事長1月26日の臨時社員総会で、辻幸一シニアパートナー(58)が就くことを正式に決めたと報じている。2月1日付で就任するとのこと。 英公一理事長(57)は東芝の不適切会計を見抜けなかった責任を取り、1月末で退任するとしているる。

2016.01.27

PwCあらた監査法人「JAビジネス支援室」を設置

PwCあらた監査法人は11月1日に「JAビジネス支援室」を当法人内に新たに設置、農業協同組合(JA)およびその系統組織の内部管理体制などの整備を支援する体制を強化すると発表した。室長はPwCあらた監査法人パートナー佐々木 貴司氏が勤め、約20名体制でスタートする。

2015.11.02

あらた監査法人、法人名変更を発表

あらた監査法人は、2015年7月1日より、法人名称を「PwCあらた監査法人」に変更すると発表した。 今回の「あらた」と「PwC」を共に含む法人名への変更は、グローバル水準の高い業務品質と卓越したプロフェッショナルサービスの実践を期するもので、当法人は今後一層、日本の金融資本市場の発展に貢献していくということだ。

2015.06.01

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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