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コンサル業界ニュース

タナベ経営

タナベコンサルティング(タナベ経営)|日系ファームの企業特徴

タナベコンサルティング(タナベ経営)|日系ファームの企業特徴| フリーコンサルタントのPOD

2023.05.29

タナベ経営、「デシジョンマネジメントシステム構築コンサルティング」の提供開始

2022.02.15

タナベ経営、企業のブランド構築などを手掛けるジェイスリーの子会社化を発表

2021.12.23

タナベ経営、グローウィン・パートナーズを子会社化

12月9日、株式会社タナベ経営(以下、タナベ経営)は、グローウィン・パートナーズ株式会社(以下、グローウィン・パートナーズ)が発行する株式の過半数を取得し、子会社化することを同日に開催された取締役会で決定したことを発表した。グローウィン・パートナーズは、ファイナンシャルアドバイザリー事業をはじめ、企業のバックオフィス部門におけるERPを中心としたDX支援、ベンチャーキャピタル事業、企業幹部を中心とした人材紹介事業を行っている。

2020.12.18

大和総研、タナベ経営とコンサルティング業務における相互協力を開始

株式会社大和総研と株式会社タナベ経営は3月30日、コンサルティング業務における相互協力に関する契約を締結し、今後連携を強化していくことを発表した。

2018.03.31

上場コンサル各社2016年3月期決算を読む (2)中小企業向けコンサルティング

4月下旬~5月中旬にかけて上場しているコンサルティング会社各社から発表された3月期末の決算短信を元に、決算内容を4回に分けて読む。第2回目は中小企業をクライアントとしてコンサルティングサービスを提供する山田ビジネスコンサルティング, 船井総合研究所, タナベ経営3社の決算を見る。

2016.05.26

コンサル業界の景気を見る ~2015年12月決算から~

コンサルティング業界の景気はどうなっているのだろう? 各社の売上・利益からそれを垣間見るため、上場しているコンサルティング会社の12月締めの決算をまとめてみた。

2016.03.09

2014年夏!上場コンサルティング会社の決算比較。

コンサルティング会社各社の決算比較。NTTデータ、野村総合研究所、三菱総合研究所、電通国際情報サービス、フューチャーアーキテクト、ビジネスブレイン太田昭和、船井総合研究所、ドリームインキュベーター、タナベ経営、山田ビジネスコンサルティング、ウルシステムズ、シグマクシス、GCAサヴィアン、ジェクシード

2014.08.23

タナベ経営中国子会社の解散・清算を発表。

ジャスダック上場の経営コンサルティング業「タナベ経営」は、100%出資子会社の「拓奈貝貿易」(中国上海市)を解散および清算すると発表

2014.04.19

上場コンサル各社の四半期決算比較。売上・利益ともに前年比プラス決算が多数。

10月下旬から昨日までに発表された、コンサルティング業界に関係する関係各社の決算(売上、営業利益、純利益)を決算単信ベースで比較。全体的に売上・利益とも前年比を上回る決算が多く、業界の状況上向きであることが読み取れる

2013.11.01

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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