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コンサル業界ニュース

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NEC、アビームコンサルティングとともに、ビッグデータの分析要員を600名に拡充する計画を発表。

2013.11.15

電通、企業キャラクター・コミュニケーションに関わるコンサルティングの開始を発表。

株式会社電通は、企業キャラクターの戦略的な開発や効果的なコミュニケーションのための活用手法を体系化したことを発表。また、企業や商品・サービスのシンボル、また企業と生活者を円滑に結ぶコミュニケーターとして活躍するキャラクターの新規開発や既存キャラクターのリブランディングも可能となる

2013.11.14

アビーム、千代田化工建設のデータマネジメントインフラの整備を支援したことを発表。

アビームコンサルティング株式会社は千代田化工建設株式会社のデータマネジメントインフラの整備を支援し、新グローバル経営マネジメントシステムを構築したと発表。本システムは「データマネジメントインフラの整備と運用」を実行するグローバル情報基盤として、グループ全体のリアルタイムな情報把握と経営資源活用の最適化を推進し、競争力の向上に貢献するという。

2013.11.13

アビーム、企業のモバイル導入に関するサービスパッケージを発表。

アビームコンサルティング株式会社は、特に需要の高い4つのシーンで活用できる新たなモバイル導入ソリューションをパッケージ化し、提供開始したと11月6日に発表した。 モバイルを業務の中に取り入れる動きが徐々にであるが、広がってきているようだ。

2013.11.11

アクセンチュア、アステラス製薬とビジネスプロセスアウトソーシング契約締結を発表。

アクセンチュアは、アステラス製薬株式会社と、複数業務に対するビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)契約を締結したことを発表した。これらの業務は今後、中国 大連のBPOセンター、およびアステラス製薬の国内拠点に集約され、アステラス製薬の各国内拠点に対してサービスが提供される

2013.11.05

上場コンサル各社の四半期決算比較。売上・利益ともに前年比プラス決算が多数。

10月下旬から昨日までに発表された、コンサルティング業界に関係する関係各社の決算(売上、営業利益、純利益)を決算単信ベースで比較。全体的に売上・利益とも前年比を上回る決算が多く、業界の状況上向きであることが読み取れる

2013.11.01

【速報】ブーズアンドカンパニーとPwC、条件付きでの合併に合意。ブーズのパートナーによる承認が必要で、投票は12月に予定。

ブーズアンドカンパニーは、プライスウォーターハウスクーパースは、合併に合意したと同社ホームページにて発表した。会計監査大手プライスウォーターハウスクーパース(PwC)はコンサルタント会社のブーズを買収することで合意した。助言業務の拡大が狙い。30日に両社が発表した。金銭面での条件は明らかにされていない。

2013.10.31

ドリームインキュベータ第2四半期決算発表。全体での増収増益の一方、コンサルティングは売上高-23%。

10月29日、ドリームインキュベータは第2四半期決算を発表した。 前年同期比で売上高+15.0%の43.8億円、純利益+37.9%の4.4億円。増収増益の好決算となっている。 一方で、売上全体の24.7%を占めるコンサルティング事業は、売上高前年同期比で-23%の10.8億円となっている。

2013.10.30

マーサー「2013年グローバル・パフォーマンス・サーベイ」調査結果を発表。

人事組織コンサルティングのマーサーは「2013年グローバル・パフォーマンス・サーベイ」調査結果を発表。効果的な「パフォーマンス・マネジメント・プログラム」の設計・運用にあたり、多くの企業が未だに困難に直面している。

2013.10.29

野村総研が決算を発表。経常利益が前年比 +17.4%の好決算。

野村総合研究所が10月25日大引け後に決算を発表した。 14年3月期第2四半期累計(4-9月)の決算内容は以下の通りで、好成績となった。

2013.10.25

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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