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デロイト トーマツ グループ(以下 デロイト トーマツ)は、グループの各ビジネスのテクノロジー領域でのソリューション開発・展開の一層の加速と、サービス品質向上、セキュリティ対応の高度化などに向けた様々な取り組みへの支援体制を、グループ規模で抜本的に強化するための基幹組織として、Frontier Tech Lab (フロンティア・テック・ラボ) を設立したと発表した。
2018.05.11
6月10日、ドリームインキュベータ(以下「DI」)は代表取締役の異動を発表した。 DI創業者で多数の著書を刊行しメディアにも多数出演、業界でも名の通ったコンサルタントである堀紘一氏が代表取締役会長を退き「取締役ファウンダー」という新たな役職に就く。
ベイン・アンド・カンパニー、A.T.カーニー、マッキンゼーの外資系戦略ファーム3社は、次期グローバルのマネージングパートナーを発表。ベインは3月、A.T.カーニー、マッキンゼーはそれぞれ5月、7月から新体制をスタートする。
2018.04.30
シグマクシスは4月25日開催の取締役会において社長交代について決議したことを発表した。創設以来、社長をつとめてきた倉重英樹氏から、富村隆一氏に交代となる。
2018.04.27
4月20日、アパレル大手のTSIホールディングスは5月25日付で齋藤匡司社長が退任し、上田谷真一(現・社外取締役)が次期社長に就任するトップ人事を発表した。
2018.04.24
PwCあらた有限責任監査法人は4月16日、人工知能(AI)が会計データから異常仕訳を自動的に抽出する「AI会計仕訳検証システム」を開発し、4月から試験運用を開始した。同社では、2016年10月に設置したAI監査研究所を中心に監査品質の向上、業務の効率化に向けた調査研究に取り組んでおり、本システムの開発はその成果の一つ。
2018.04.19
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社は4月13日、NTTコミュニケーションズ株式会社の自然言語解析AIエンジン「Communication Engine “COTOHA®”」(以下COTOHA®)を活用したRobotics & Cognitive Automation(R&CA)サービスの提供を開始した。DTCは本サービスを効果的に利用するための提案、企画構想、業務コンサルティングや、PoC(概念実証)から本格導入、運用・保守までを提供する。
EYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社(以下「EYTAS」)は、2018年3月に戦略コンサルティングを提供するEYパルテノンを日本に発足し、サービスを開始する事を発表した。
2018.04.03
株式会社大和総研と株式会社タナベ経営は3月30日、コンサルティング業務における相互協力に関する契約を締結し、今後連携を強化していくことを発表した。
2018.03.31
PwCコンサルティング合同会社は3月28日、「グローバル・インテリジェンス・オペレーションズ・センター(GIOC)」を来月4月1日に東京に開設することを発表した。 GIOCとは、PwCのグローバルネットワークが開発した独自のテクノロジーを駆使し、膨大で複雑な情報のリサーチ・分析(インテリジェンスオペレーション)を行う専門組織。
2018.03.30
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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