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4月18日、アクセンチュアは、世界のテクノロジートレンドに関する年次調査レポート「Accenture Technology Vision」の2019年版を発表した。これは今後3年間でビジネスに大きな影響をもたらす重要なテクノロジーのトレンドを予測するレポートで、世界中の経営層およびIT部門の役員6,672人を対象に調査を実施した。
2019.04.22
4月17日、PwCの戦略コンサルティングを担うStrategy&は、日本における「2018年CDO調査」の結果を発表した。
【パリ発】4月16日、キャップジェミニ・グループは、ノートルダム大聖堂再建のために100万ユーロ(日本円で約1.2億円)の支援を行うことを発表した。
2019.04.18
4月16日、コーン・フェリーとクアルトリクスは、従業員体験を改善するグローバルなプログラム実施およびアドバイザリーサービス構築に向けたパートナーシップを発表した。クアルトリクスは企業や組織向けに顧客、従業員、製品、ブランド等のデータ管理・分析ツールを提供している。世界12カ国に拠点を構え、同社の製品は9500社以上に採用されている。
4月12日、PwCコンサルティング合同会社と株式会社アマナビは、ドローンを利用した業務コンサルティングと運用ソリューション提供において協業を開始したと発表した。 アマナビはクリエイティブエージェンシーであるアマナのグループ企業。開校以来800名以上の卒業生を輩出する「アマナドローンスクール」を企画・運営するなど、ドローン人材の育成や空撮事業を展開している。
2019.04.17
4月15日、アビームコンサルティング株式会社は、VR技術を活用した「コンテンツ再生制御プログラム」を開発し、特許を取得したと発表した。本プログラムでは以下の実現によってスポーツ・エンターテイメント分野のファンサービス強化を見込めるとしている。
4月12日、シンプレクス・ホールディングス株式会社と、科学技術振興に向けた産学連携事業を展開するepiST(エピスト)株式会社は、金融機関を対象にAIソリューションを提供する共同出資会社「Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社」を設立した。
アクセンチュアが2018年に実施した調査によると、行政機関や民間企業による人工知能(AI)を活用したサービスを市民が好意的に受け止めている傾向が明らかになった。6カ国の市民を対象としたオンライン調査によると、全体の45%が前年と比べ「AIを活用したサービスをより好意的に受けとめている」と答えた。
2019.04.15
4月9日、アウンコンサルティングはベトナム本拠地の100%子会社「AUN Vietnam Co., Ltd.」に増資を実行したと発表した。増資額は720,000米ドル(約8,000万円)で、資本金の振込は4月8日付で完了している。
2019.04.12
4月10日、VISITS Technologies株式会社は、自社が主催する「イノベーションテックコンソーシアム」の始動を発表した。トヨタ、全日空、電通を始め40社の大企業が法人会員として加入しており、4月15日の設立総会を皮切りに勉強会やワークショップなどの活動を行う。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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