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コンサル業界ニュース

特集

シンクロ・フード藤代真一氏(アクセンチュア出身)

株式会社シンクロ・フードの代表取締役を務める藤代真一氏は、1999年6月にアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)へ入社。「飲食業界に関わる人々をつなぎ、幸せにしていきたい」という想いから、2003年4月に株式会社シンクロ・フードを設立し、代表取締役に就任。

2017.06.12

ココテル 松田励氏(ドリームインキュベータ出身)

タイ・バンコクでホテル「ココテル」を運営するNewlegacy Hospitalityの最高経営責任者(CEO)の松田励氏は、慶應義塾大学総合政策学部を卒業。ロンドン大学インペリアル・カレッジ経営学修士、コーネル大学/ナンヤン工科大学ホテル経営学修士と、二つの修士号も取得。東証一部上場コンサルティング会社のドリームインキュベータに入社し、同社シンガポールオフィスを立ち上げる。2015年2月にNewlegacy Hospitalityを設立。CEOに就任する。

2017.05.28

メドレー 豊田剛一郎氏(マッキンゼー出身)

株式会社メドレー代表取締役 医師 / 医療情報責任者の豊田剛一郎氏は東京大学医学部卒業後、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニー。2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任する

2017.05.28

2016年国内コンサル市場4.8%増の6792億円。2021年には8,238億円IDCが発表

2017.05.25

投資ファンドに求められるコンサルファーム -「成果報酬」をマネージするプロレド・パートナーズ-

成果報酬型のコンサルティングを貫くプロレド・パートナーズを紹介する。プロレド・パートナーズがこのスタイルに行き当たった理由、成果報酬型を貫くにあたっての苦労、プロレド・パートナーズの目指す姿を代表の佐谷氏に伺った

2017.05.24

DI、シグマクシス、船井総研 ・・・上場コンサル会社好決算続く

2017.05.16

コンサルティングファームの一覧

主要なコンサルティングファームの一覧です。

2017.04.10

アイリッジ小田健太郎氏(ボストンコンサルティンググループ出身)

アイリッジ代表取締役社長の小田健太郎氏は、慶應義塾大学経済学部出身。同学を卒業後、NTTデータにて情報システムを利用した新規事業開発や情報システム営業等を経験。その後、ボストン・コンサルティング・グループに入社し、モバイル業界を中心に事業戦略を始めとする戦略策定支援や、クライアントと協業での実行支援に従事。2008年8月に株式会社アイリッジを設立、代表取締役社長に就任。

2017.03.13

アドバンテッジリスクマネジメント鳥越慎二氏(ベインアンドカンパニー出身)

アドバンテッジリスクマネジメント代表取締役の鳥越慎二氏は、1962年生まれの新潟県出身。東京大学経済学部を卒業した後、1986年に米国系戦略コンサルファームのベインアンドカンパニーに入社。ノースウエスタン大学ケロッグ大学院でMBAを取得(財務管理、マーケティング戦略専攻)。1994年にアドバンテッジパートナーズ社のパートナーに就任。翌年にはアドバンテッジインシュアランスサービスを起ち上げ、団体長期障害所得補償保険(GLTD)のマーケティング事業を始める。1999年にグループ統括会社として株式会社アドバンテッジリスクマネジメントを設立、代表取締役に就任。

2017.03.03

上場コンサル会社の決算を見る | 2016年12月期

2017.02.16

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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