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9月24日、アクセンチュアは6-8月、第4四半期の決算を発表した。 6-8月期の純売上高はドル換算ベースで前年同期比10%増の77億8000万ドル。また、純利益が4.5%増加し、7億0100万ドル。
2014.09.25
アクセンチュア株式会社(代表取締役社長:程 近智、以下アクセンチュア)は、復興庁の『「新しい東北」先導モデル事業』の一環として、観光をはじめとした地域経済の振興のためのモバイル端末を使ったクレジットカード決済サービスの導入戦略策定および実行に係る事業を受託したことを発表
2014.09.20
日経新聞によると、アクセンチュアは業務用モバイルアプリ(応用ソフト)のデザイン専門部署を新設したということだ。 「使いやすさが求められるモバイル用の開発手法を全面的に刷新する。企業の総務や経理、人事部門用アプリの市場開拓につなげる。新設した「UXデザイン専門部隊」は約20人でスタートし、順次拡大する」とのこと。
2014.09.06
アクセンチュアは、神奈川県横須賀市から、市・県民税の初期段階の未納者に対して、市が行っている架電業務のタイミングを、アナリティクスを用いて最適な時間帯を予測する業務「横須賀市市税納付推進センター架電対象者傾向分析業務」を受託したことを発表
2014.08.25
日本印刷株式会社(DNP)は、電力小売に参入する企業に向けた、マーケティング・コンサルティングサービスを8月18日に開始したと発表した。アクセンチュアも、PwCも参入を検討している
2014.08.16
中国の国家工商行政管理総局(SAIC)は6日、米マイクロソフトとその提携先である米コンサルティング会社アクセンチュアの国内事務所の「抜き打ち調査」を実施しということだ。米テクノロジー企業に対する独占禁止法違反をめぐる継続的調査の一環。
2014.08.07
アクセンチュアは、熊本県立会いのもとで、熊本市における、財務・経理、人事、総務、調達、物流などのビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)業務を担うニアショア拠点「アクセンチュア熊本デリバリーセンター(仮称)」設立に向け、同市との立地協定を締結したことを発表
2014.08.05
アクセンチュアは、農林水産省より輸出戦略実行事業を受託し、2020年までに日本の農林水産物・食品の年間輸出額を1兆円規模に拡大するための取り組みを支援していくことを発表。農林水産省では日本の農林水産物や食品の輸出額1兆円という目標を達成するため、2013年8月に「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略」を策定。
2014.08.03
アクセンチュアは「2014年アクセンチュアMobility Insight」というオンライン調査の結果を発表。日本企業が優先するデジタルテクノロジーの上位2位以内として挙げたのは、モビリティ(54%)、アナリティクス(26%)、クラウド(22%)、ソーシャル(15%)という結果
2014.07.31
6月26日、米アクセンチュアが3-5月期(第3四半期)決算を発表。同社の決算は増収増益となった。
2014.06.28
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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