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コンサル業界ニュース

アビームコンサルティング

アビームコンサルティング

アビーム、VRコンテンツ「再生制御プログラム」で特許取得。エンタメ・スポーツ領域のファンビジネス強化へ

4月15日、アビームコンサルティング株式会社は、VR技術を活用した「コンテンツ再生制御プログラム」を開発し、特許を取得したと発表した。本プログラムでは以下の実現によってスポーツ・エンターテイメント分野のファンサービス強化を見込めるとしている。

2019.04.17

アビーム、ネクステージにVRソリューションを提供。中古車販売で国内初の活用事例

3月12日、アビームコンサルティング株式会社は、自動車販売会社の株式会社ネクステージへ、VR技術を活用したソリューション「Virtual Showroom Solution」を提供したと発表した。VR技術を中古車販売店の販促業務に活用する国内初の事例となる。

2019.03.18

アビーム、自社社員をビジネス界のアスリート「Business Athlete」として定義し、健康経営を推進

アビームコンサルティングは、社員をビジネス界のアスリート「Business Athlete」として定義しているようだ。 社員自らが健康をマネジメントし高いパフォーマンスを維持することが重要であると考え、「ウェルビーイング・イニシアティブ」を立ち上げ経営戦略として様々な施策に取り組んでいる。

2019.02.20

アビーム、アジアでRPA業務改革サービスを開始。ABeam Cloudを通じBizRoboの機能を提供

アビームコンサルティングは、グローバル展開を進める日系企業の生産性向上を支援するため、クラウド型のRPA「ABeam Digital Labor Cloud for ASEAN Market」の提供開始した。

2019.01.09

アビーム、サイバーセキュリティを支援するソリューション「ABeam Security」提供開始

アビームコンサルティング株式会社は7月6日、企業におけるサイバーセキュリティ対策の支援をさらに強化するため、「ABeam Security」のソリューション提供を開始すると発表した。本ソリューションは、サイバーセキュリティに関連する戦略的なコンサルティングサービス、ソリューション提供、さらにはセキュリティインシデントへの対応や復旧支援など企業のセキュリティ強化・対策を統合的に支援するもの。

2018.07.12

アビームがベトナムオフィス開設

アビームコンサルティング株式会社は6月6日、ベトナム ホーチミンでの営業を開始したことを発表した。急成長を続けるベトナムにおいて、顧客の現地におけるビジネスをさらに支援する体制を整える狙いだ。

2018.06.11

【東大生が選ぶ就職注目企業】上位10社中5社がコンサルファーム

就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」は、2019就活調査レポート「東大生1800人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。 【東大生(2019年卒予定)が注目している企業】 1位 野村総研 2位 アクセンチュア 3位 三菱商事 以下、マッキンゼー・アンド・カンパニー、野村證券、ボストンコンサルティンググループ、東京海上日動火災保険、ゴールドマン・サックス証券、シンプレックス、三菱総合研究所と続く。

2018.02.24

アビームコンサル、RPA(Robotics Process Automation)ツール「BizRobo」を活用したサービスを開始

2016.11.05

アビームが専門組織「ABeam Digital」を新たに立ち上げ

2015.09.15

アビーム、マイナンバー導入支援サービスを開始 

アビームコンサルティングは、社会保障・税番号制度(以下、マイナンバー制度)の施行に向け、企業向けにマイナンバー制度への対応を円滑で効率的に支援する「マイナンバー導入支援サービス」の提供を開始したと発表

2015.06.13

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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