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12月12日、A.T. カーニーは、同社のマクロ経済部門シンクタンクであるグローバル・ビジネス・ポリシー・カウンシル(GBPC)が発表した「2020年の予測(原題:Year-Ahead Predictions 2020)」の日本語抄訳を公開した。
2019.12.26
11月29日、ベイン・アンド・カンパニーは、2019年版の世界高級品市場レポートを発行した。2019年の世界の高級品市場は4%伸長し、1.3兆ユーロ(約156兆円)に達する見込みで、個人向け高級品市場も4%伸びて2,810億ユーロに到達する見込みだと明らかにした。
12月3日、コーン・フェリーは、リーダーシップ開発分野でサービス提供を行う米TwentyEighty, Inc.から3社を買収したことを発表した。買収の契約帰結は本年9月30日に発表され、11月1日に完了したという。
2019.12.10
11月25日、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(以下DTFA)は、公益財団法人 日本サッカー協会とコンサルティングパートナー契約および「JFA Youth & Development Programme(JYD)」サポーター契約を締結したことを発表した。
2019.12.05
11月20日、デロイト トーマツ グループは、同日発売の「月刊FACTA」2019年12月号において、グループおよび傘下のデロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下「DTC」)に関する記事について声明を発表した。
2019.11.27
11月15日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG Japan)と、東京2020スポンサーシップ契約を締結したことを発表した。
2019.11.22
11月13日、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、株式会社博報堂との協業を発表した。クライアント企業のグロースに特化した博報堂の社内組織である「TEKO(テコ)」とともに、日本企業による共創コンソーシアムの企画や運営サポートに関する活動を同日付で開始した。
2019.11.21
11月11日、アクセンチュア株式会社は、同日付で世界最大のデザインスタジオ「Fjord」の日本拠点「Fjord Tokyo(フィヨルド東京)」を開設したことを発表した。これによりアクセンチュア インタラクティブは、日本における体制をさらに拡充したことになる。
2019.11.19
11月8日、株式会社日本総合研究所は、公益財団法人 日本サッカー協会(JFA)と、サッカー・スポーツ施設の整備推進等に関するコンサルティングパートナー契約および「JFA Youth & Development Programme(JYD)」サポーター契約を締結したことを発表した。
2019.11.14
11月7日、味の素株式会社とアクセンチュア株式会社は、味の素のコーポレート組織(人事、総務、広報、調達など)のオペレーション業務を集約し、一貫して担う合弁会社の設立に合意したことを発表した。合弁会社は2020年4月に設立され、従業員数は300名を予定している。出資比率は味の素が67%、アクセンチュアが33%となる。
2019.11.13
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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