アクセンチュアは3月1日付で、今後の成長モデルとグローバル経営委員会に参画するメンバーの変更を発表した。

アクセンチュアのサービスは、ストラテジー＆コンサルティング、インタラクティブ、テクノロジー、オペレーションズの4つに再編される。 また、事業の管理体制については、従来のクライアントの業界ごとの事業単位から北米・ヨーロッパ・日本を含む成長市場（アジア太平洋･アフリカ･中東･トルコ地区の総称）の3つの地理単位に移行する。

こうした変更に伴い、グローバル経営委員会の変更を実施。日本法人からは、日本市場の総責任者として江川 昌史（現アクセンチュア株式会社 代表取締役社長）、および成長市場における顧客統括責任者として小林 珠恵（現アクセンチュア株式会社 執行役員）がグローバル経営委員会に参画する。

詳しくは以下のリリースをご覧ください
https://www.accenture.com/jp-ja/company-news-releases-20200115