2019.11.21 デロイト、博報堂と協業 日本企業のコンソーシアムを共同で創造
11月13日、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、株式会社博報堂との協業を発表した。クライアント企業のグロースに特化した博報堂の社内組織である「TEKO(テコ)」とともに、日本企業による共創コンソーシアムの企画や運営サポートに関する活動を同日付で開始した。
両社は協業の皮切りとして、「健康と地域」に着目したコンソーシアムの立ち上げを目指すという。両社は、特定の地域の健康課題に焦点を当てた共創コンソーシアムのコンセプト設計を行い、参画企業の募集や、当該企業の新規事業開発・ブランディングの提案を行うことで、コンソーシアムの組成に取り組むとのことだ。
詳しくは以下のリリースをご覧ください
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20191113.html