PwC、「グローバル・インテリジェンス・オペレーションズ・センター(GIOC)」を東京に開設 | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > PwCが「グローバル・インテリジェンス・オペレーションズ・センター(GIOC)」を東京に開設

2018.03.30 PwCが「グローバル・インテリジェンス・オペレーションズ・センター(GIOC)」を東京に開設

PwCコンサルティング合同会社は3月28日、「グローバル・インテリジェンス・オペレーションズ・センター(GIOC)」を来月4月1日に東京に開設することを発表した。

GIOCとは、PwCのグローバルネットワークが開発した独自のテクノロジーを駆使し、膨大で複雑な情報のリサーチ・分析(インテリジェンスオペレーション)を行う専門組織。

企業が直面するリスクを網羅的に洗い出し、100万以上の多種多様な情報源を活用した分析・評価を行うことで、事業戦略において重要な意思決定と国内外のリスク管理をサポートする。

GIOCは、2016年にPwCが米国ワシントンDCに開設したインテリジェンスプラットフォーム。このたび開設した東京のGIOCでは、日本独自の外部情報ソースも加え、多言語対応可能なPwCネットワークの400人以上のグローバルインテリジェンス専門家(財務・会計、ビジネス、投資、行政、法律、防衛、軍事等のバックグラウンドを持つプロフェッショナル)や、M&A・事業再生・インフラの領域でサービスを提供しているディールアドバイザリーチームと連携し、グローバルに事業を展開する企業を支援する。


インテリジェンスオペレーション(イメージ図)(下記のリリース記事より)

「グローバル・インテリジェンス・オペレーションズ・センター(GIOC)」のサービス概要
【提供サービス】
多種多様な情報源から、リスク情報・重要データの収集・分析・評価を行い、事業戦略上重要な意思決定をサポートする情報をタイムリーに提供/国内外のリスク管理をサポート

【サービスの例】
新規進出国・地域に関するインテリジェンス(例:対象国・地域における運用上、規制上、地政学的、文化的リスクの事前調査)
サードパーティー・デューデリジェンス(例:清廉性の調査および不正リスクの検出)
競合他社に関する リサーチおよび分析(例:対象会社に関する公開情報をもとにした動向の分析)
M&Aに関するデューデリジェンス(例:対象会社や主要役員に関するリスク情報の洗い出し)
24時間対応のモニタリング(例:公開情報をもとにしたリスク情報等のリアルタイム収集、分析および報告)
ソーシャルメディア・インテリジェンス(例:SNS上の動きや会話のモニタリングおよび分析)
その他、企業の特定のニーズに応じたリサーチ・分析、およびコンサルティング

詳しくは以下のリリースをご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/gioc180328.html

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ