2016.01.18 芥川賞候補作品に戦略コンサルタントが書いた著書がノミネート!DIマーケティング社長・加藤秀行氏の「シェア」。
第154回芥川龍之介賞の候補作品として、DIマーケティング社長・加藤秀行氏の「シェア」がノミネートされた。芥川賞は1月19日(火)に発表される。
DIマーケティング社長 加藤秀行氏(下記DIプレスリリースより)
加藤秀行氏は東京大学経済学部卒業後、DI(ドリームインキュベータ)に参加。DIでは、大企業分野でインターネット、モバイル、消費財等のクライアントを中心に、主に新規事業戦略立案・実行、海外事業戦略立案・実行に従事。
一方、ベンチャー分野では、インターネット、モバイル等のクライアントに対し事業計画立案、新規事業戦略立案・実行に従事。 DI子会社のDIマーケティングを設立し、ベトナムでデジタルマーケティング・リサーチ事業を展開しており、同社の社長を務めている。
詳しくはドリームインキュベータのリリース及び、芥川賞のウェブサイトをご覧ください。
DIのリリース
http://www.dreamincubator.co.jp/news/news_media/29141.html
芥川賞のページ
http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/