2013.05.18 BCG、「インドのネット利用者は4年後に3倍増」調査結果を発表
インド進出支援ポータルは5月17日、「インド・インターネット利用者数 2016年に3億3千万人見込み」との記事を掲載した。
同記事では、ボストン・コンサルティンググループ(BCG)による調査でインドのインターネット利用者数が2016年には現在の約3倍の、3億3千万人にまで増加するとの予測が出たとしている。またBCGのレポートは「オンラインでの製品検索や価格比較が消費行動に影響する」と指摘。その流れは今後4年間でさらに加速すると見られている。
詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
インド進出支援ポータル:http://www.india-bizportal.com/industry/communication/p12412/