3月5日、SAPジャパンは同社の優秀パートナー企業を表彰する賞『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2014』のサービス・パートナー部門おいて、アビームコンサルティングと、アクセンチュアを、それぞれ「ザ・ベスト・サービス・パートナー」「スーペリアー・グロバリゼーション・アワード」に選出、表彰したことを発表した。

アビームコンサルティングは 「ザ・ベスト・サービス・パートナー・アワード」を受賞。日本における2013年度の新規ライセンスへの売上、SAP認定コンサルタント育成（1,662名）に最高位で貢献。またクラウド、モバイル、SAP HANA®など多岐に渡るソリューションへの取り組みを高く評価された。

また、アクセンチュアは「スーペリアー・グロバリゼーション・アワード」を受賞。多くの優れたグロバリゼーション案件およびプロジェクトにおいて、そのコンサルティングサービスの提供に際し、高い技術力と知見で貢献し、SAPビジネスの拡大とプロジェクトの成功を導かれたことを高く評価したということだ。

その他、プロジェクトアワードでは、プライスウォーターハウス、IBM、日立製作所、クニエなどのプロジェクトも選ばれている。詳しくは以下、SAPジャパンのプレスリリースをご覧ください。

http://global.sap.com/japan/news-reader/index.epx?articleID=22396