2013.05.15 元マッキンゼー伊賀泰代、日経ウーマンオンラインに「氏キャリアの主導権は誰が握るべき~会社にキャリア形成を“委任”できる時代は終わった~」を掲載
5月15日、日経ウーマンオンラインにて連載中のコラム「 私たちの働き方★未来会議」にて「キャリアの主導権は誰が握るべき?」を伊賀泰代氏が掲載。伊賀泰代氏はマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に17年在籍。
氏のコラムでは、現在の状況を「男性と同等の地位を与えられて働けと言われても、生活が成り立たず、自分の望む人生を実現できていない人がたくさんいる」と分析。これは「自分のキャリアを自分で創っていく時代が始まり、この時代の流れは、主体的なキャリア形成へとシフトするチャンスだと」につながると述べている。
詳しくは以下のサイトをご覧ください
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20130510/152461/