2013.11.19 ソニー、ベインアンドカンパニーを起用し、エンタメ部門で100億円削か?関係者の話としてブルームバーグが報じる。
今年夏前から、米有力ヘッジファンドのサード・ポイントがソニーの株主になり(9月末時点で第5位株主、保有比率は1.64%)エンターテインメント事業の分離上場を求めているニュースが世間をにぎわせている。
そんな中、11月18日、ブルームバーグは事情に詳しい関係者の話として、ソニーのエンターテインメント部門は映画・テレビ事業で1億ドル(約100億円)強のコスト削減策を見いだすため、米コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーを起用したと報じている。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
http://www.bloomberg.co.jp/bb/newsarchive/MWHDWL6K50YI01.html