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2022.12.16 SAPジャパン、飯塚市などと産官学連携でデジタル人材の育成を目指す

12月1日、SAPジャパン株式会社(以下 SAPジャパン)、福岡県飯塚市、株式会社テクノスジャパン(以下、テクノスジャパン)、国立大学法人九州工業大学(以下、九州工業大学)は、デジタル技術を活用できる人材の育成及びデジタル技術の習得による地域経済の活性化に寄与することを目的とした連携協定を締結した。

飯塚市は、他の地方都市同様、人口減少、少子高齢化、産業の空洞化といった問題を抱えている。そこで、同市は、「飯塚市産学官産業共創ビジョン」を策定し、九州工業大学情報工学部などの理工系大学の大学力を活かし、IT企業や技術者の誘致などの情報産業都市づくりを推進し、ITを活用した地域産業の活性化と地域資源をエンジンとした新産業の創出を推進している。

今回の連携協定に基づき、飯塚市内の小学校、中学校、高等学校及び大学を対象に、SAPジャパンが有するグローバルでの知見や技術、テクノスジャパンのデジタルビジネスに関する知見を活かした教育プログラムを展開する。更に、九州工業大学は、SAP University Alliances※を活用し、SAPテクノロジーと産業界からのニーズに適した知識とスキルを学生に提供する。

※SAP University Alliances:
未来のデジタル社会を支える人材育成を目的として、世界各国の教育機関を対象にSAPが多彩なコンテンツやサービスなどを提供するプログラム。世界113カ国以上で3,500校を超える教育機関を支援している。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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